障害競走という、新たな道に挑戦する事となったニーニョデルシエロ。
昨日、障害試験がありました。
携帯のぼく馬メールでは、
11月4日障芝良
障試
浜野谷 脚色一杯
8F 113.0
4F 55.4
3F 40.6
1F 13.6
内エルアルト一杯と8F併せで1秒先着
位置3飛越無難B
という、メールが来ていました。
体調も、飛越も上々のような感じなので、てっきり障害試験は楽勝かと思っていました。
が、結果は不合格。
なんだかこの馬は、よく分りません。
さっぱり先が読めないので、ある意味面白く、楽しい馬です。
サンデーRのHPより
2010/11/4 美浦TC
本日(木)に浜野谷騎手がまたがり、障害試験を受けましたが、不合格でした。試験では、併せた相手を平地の脚で大きく突き放しましたが、飛越のたびに遅れてしまいました。奥平調教師は「今回は初めて試験を受けたことにより判定が厳しかったと思います。次は来週受けますが、大丈夫でしょう。今は背腰の具合も良く、平地の脚は力みもなく素軽いので、合格すれば、11月14日(日)東京・障害未勝利(ダート3000m)に使うことも検討いたします。飛越の感じから東京コースが良さそうですね」とのことで、浜野谷騎手は「飛越の際に耳を絞るところがありましたが、連続で飛越する際は非常にリラックスして飛んでくれます。色々経験を積む必要があるので、障害初戦からというタイプではないですが、2戦目はいいのではないでしょうか」とのコメントしています。
何だか、よく分らないコメントです。
なんか、面白ぇ~
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