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一口馬主とトライアスロンを楽しむ

一口馬主歴17年(現在は社台、サンデーのみ)。脱メタボで始めた運動が、今はトライアスロンを。お気楽な40代男のブログ。

フランコフォニーに連勝の期待

2010-01-23 11:42:02 | フランコフォニー

24日(日)中山競馬場12Rサラ4歳上1000万下:ダート1800mに再びフランコフォニーが登場します。
馬番は5番で確定しました。
鞍上は吉田豊J。全勝利を吉田豊Jから挙げており、相性は抜群です。
前走は、休み明け、重め残しでの勝利
今回は、上積みは大きく、状態も良化し、さらに期待が膨らみます。

社台HPより

2010/1/21 美浦TC

今週1月24日(日)中山・ダート1800m戦に吉田豊騎手57kgで出走が確定しています。同レースはフルゲートの16頭立てです。昨日(水)菊沢隆徳騎手が跨り、ウッドで追い切りました。動き・馬体・気合い乗り、どれをとっても絶好で、叩いた上積みは大きいように感じます。連勝も十分に可能なはずです。


2010/1/13 美浦TC

レース後も変わりありません。前走は18kg増で少し余裕がある体つきでしたが、馬体も幾らか大きくなっていた印象です。次走は来週1月24(日)中山・ダート1800m戦を予定しています。中1週となりますが、全く問題はないと見ています。


2010/01/20 菊沢徳 美南 W 良 85.2 -68.6 -53.2 -38.5 -13.1 7 直強目追う
                         ナドレ(古500万)強目の外を追走0.2秒先着

フランコフォニー3勝目

2010-01-13 23:28:08 | フランコフォニー
見事に勝利

我が愛馬軍団の先陣を切ってフランコフォニーが1月11日(月・祝)中山競馬場第 8R 500万下 ダート1800m戦に出陣。
自分は、自宅でグリーンチャンネルで観戦。

馬体重は前走より+18kgと大幅増。少し余裕がある体でしたが、十分やれる雰囲気と思われました。
単勝人気は3番人気
パドックでは、いつもよりチャカついていましたが、入れ込んではおらず、十分に力を出せる状態と思いました。
鞍上は吉田豊で、この馬との相性は抜群。おのずと期待してしまいます。

レースは、スタート良く飛び出し楽にハナを奪うことが出来ました。
道中は、楽に逃げれたわけではなく、後ろから突かれる展開。それでも、悠然と逃げをうち、4コーナーから直線に入ったところで、スピードアップ。
後続を一気に置き去りに。
直線半ばでセーフティリードに。
ゴール前は詰め寄られますが、1/2馬身差でゴール。
最後は、まだ余裕があるのか、凌いだのかは分りませんでしたが、約6ヶ月ぶりの復帰戦を見事勝利で飾りました。

久々の復帰戦、それも余裕のある体つきの勝利。
ここでは、地力が違うように思いました。

次走はさらに良くなると思われ、今年がこの馬にとって、飛躍の年になれば良いなと思います。



社台HPより

2010/1/13 美浦TC

レース後も変わりありません。前走は18kg増で少し余裕がある体つきでしたが、馬体も幾らか大きくなっていた印象です。次走は来週1月24(日)中山・ダート1800m戦を予定しています。中1週となりますが、全く問題はないと見ています。


2010/1/11 美浦TC

1月11日(月・祝)中山・ダート1800m戦に吉田豊騎手57kgで出走、馬体重は前走からプラス18㎏の528kgでした。きっちりとスタートを決めると果敢にハナに立ち、そのままレースを引っ張りました。先頭をキープして直線に向くと、一瞬にして後続を突き離して、最後は忍び寄られたものの、ライバルの追撃を半馬身凌いだところがゴールでした。2008年9月以来の嬉しい3勝めを飾っています。勝ちタイムは1分55秒6でした。レース後、吉田豊騎手は「最内枠だったので、スタートさえ決まればハナに行こうと考えていました。思い描いていた通りの競馬ができましたね。掛かり気味の馬がやってきましたが、ここでは力が違いました。放牧前に比べると、雰囲気を含めて全体的に良化しているような印象ですが、馬体はまだ余裕があり、最後はモタモタしてしまいました。叩いた次はさらに良くなるでしょう。上のクラスでも十分やれると思います」、戸田調教師は「やはり強かったですね。きっちり決めることができて良かったです。今後を楽しみにしてください」と笑顔で勝利の喜びを語ってくれました。


週刊Gallop レース短評

楽に主導権を奪えたし、道中は絡まれずに自分のリズムで走れた。こうなれば1000万下で好走した地力は上。


そして、残念なニュースが・・・

ニーニョデルシエロの同僚馬で、かねてより応援していたインディアナポリス(3歳・奥平雅士厩舎)が、1/9のレース後に右前脚ヒザ部分のトウ側手根骨骨折が判明。全治6ヶ月ということです。
素質は間違いなく、クラシックを意識するような走りを見せていただけに、非常に残念です。
なるべく早く復帰して、あの、怒涛の追い込みを見せて欲しいです。



フランコフォニー先陣

2010-01-08 18:13:41 | フランコフォニー
平成22年我が愛馬軍団の先陣をきってフランコフォニーが出陣します。

1月11日(月)中山競馬場 8R 4歳以上500万下 ダート1800m 出走予定

ジョッキーは吉田豊Jで、今までで一番相性の良いジョッキーです。


約半年の休養明けなので、いまいち状態がどんなのかは、よく判りませんが、休養前は、上の1000万下クラスでも十分通用していたし、上のクラスも勝ちあがるのは時間の問題と思っていたので、500万下の現級は速やかに勝ちあがってくれることを期待します。



社台HPより

2010/1/7 美浦TC

今週1月11日(月・祝)中山・ダート1800m戦に吉田豊騎手57kgで出走が確定しています。今日7日(木)ポリトラックで速めを追われており、馬体に少し余裕が感じられますが、好状態できています。久々のハンデはありますが、上のクラスでも好走実績があるだけに、いきなりの好勝負を期待します。


2010/1/3 美浦TC

この中間も順調で、12月27日、30日、そして今日1月3日(日)と時計になるところを乗られています。1月11日(月・祝)の中山・ダート1800m戦に吉田豊騎手で出走を予定しています。


2009/12/24 美浦TC

先週(金)美浦帰厩後も順調です。きょう(木)速めを追われて手応え十分に駆け抜けました。1月5日(火)もしくは1月11日(月・祝)の中山・ダート1800m戦での復帰に向けて、このまま仕上げを進めていきます。


2009/12/18 美浦TC

山元TCで順調に調整されて、本日12月18日(金)美浦TCへ帰厩しました。年明け1月5日(火)か1月11日(月・祝)の中山・ダート1800m戦への出走を目指します。



2010/01/07 調教師 美南 P 良 68.2 -52.8 -38.8 -12.1 7 馬ナリ余力
                    ナドレ(古500万)強目の外に先行0.4秒先着

2010/01/03 助 手 美南 W 良 72.0 -55.7 -40.4 -13.2 9 馬ナリ余力




それから、明日ニーニョデルシエロの僚馬であるインディアナポリスが中山競馬場5R3歳未勝利 芝2200m出走予定。普通に走れば勝利を信じて疑いません。





着実に力をつけている

2009-06-11 23:31:40 | フランコフォニー
6月7日(日)東京競馬場、安田記念のウォッカの勝利の興奮が冷めやまぬ中、その次の第12レース(D1600m)にフランコフォニーが出場しました。
黛騎手をヤネに、僕の大きな大きな期待を背負い出走。
前走の感じからはかなり期待できましたが、人気は5番人気でした。
メンバーを見ると単騎の逃げが打てそうで、さらに期待。
抜群のスタートを切り、楽にハナを切れたかと思いきや、松岡J騎乗のアンヴェイルがかかり気味に終始競りかけられ、全く息を入れるヒマのない、逃げ馬には最も厳しい展開になってしまいました。
でも、力まずに楽に走っているようにも見えました。最後の直線に入り直ぐアンヴェイルを競り落とし、後続を引き離しにかかりましたが、やはり展開が厳しかった。
残り200mで、勝ち馬に交わされましたが、必死で喰らい付くも、最後は力尽きゴール前でさらに2頭に交わされ、4着でした。
あの厳しい流れで、かなり踏ん張っていました。
展開的には直線に入り、早々に馬群に沈んでしまってもおかしくない状況でしたが、ホントに力を付けているなと実感しました。
次走からは、500万下に降級するので、是非、特別で勝利を挙げてほしいものです。
特に、福島や中京で結構やってくれるんじゃないかなと思い、ちょっと鼻息が荒くなってしまいます。
落鉄の影響で、外厩に放牧になりましたが、また、元気な姿を早く見たいものです。
出資時に期待した通り、いやそれをはるかに上回る活躍をしてくれているし、これからも、相当楽しめそうです。
有難う。フランコフォニー
これからも、よろしくね。

頑張ったフランコフォニー

2009-05-19 23:36:55 | フランコフォニー
5月17日(日)東京競馬場のビクトリアマイルのウォッカの爆勝の興奮冷めやらぬ東京12R(1000万下 ダート1600m)にフランコフォニーが出場しました
具合のよさから、除外の可能性のある新潟から急遽こちらに出走となりました。
前走から12kg減で、だいぶ絞れて具合は良さそうでした。でも、12kg減が人気を落としたのか、前走でこのクラスでは通用しないと思われたのか、9番人気でした。
厩舎情報としては、絶好調このクラスでどこまで通用するのか、今後を占う意味でも、重要な一戦です
複勝でも買おうと思っていましたが、何だかんだで買えず
でも、グリーンチャンネルで観戦
スタートはまずまずハナを奪い、思惑通りの単騎逃げの形に持ち込み、余裕のある手ごたえで直線に。懸命に逃げ込みをはかり、一瞬勝ったかと思ったところにゴール前で交わされ、惜しい3着でのゴールでした
前有利な新潟だったらと思わせるグッドレースでした。
フランコフォニーは、血統的には晩生だと思うので、4歳のこの時期にこのクラスで、こんだけやれるとは、今後が大変楽しみになってきました。
一口としては、活躍は地味だけど、こういう馬は大変好きです。出資時の期待通りというか期待以上の活躍です
昔、持っていたターフジーニアスという、孝行馬がいましたが、それと少しダブります。