11月18日(日)第4回つわぶきハーフマラソンin日南に出場、ハーフマラソンを走ってきました。
ここ数年は、基本シーズン2走。つわぶきハーフマラソンでハーフを走って、その3週間後に、青島太平洋マラソンでフルを走るというパターンです。
今年は、特に、青島太平洋マラソンでのサブ3を、目標にしています。
ですから、つわぶきハーフマラソンで、どれくらいのペースで走れるのか?3週間後のフルでどんなペースで走れそうなのかを占う意味で、大変重要な大会でした。
普段のランのトレーニングも、GPS付きウォッチを持っていないので(多分、扱い切れないので買っていない)、時計もせず、タイムも計らず、ただただ、気持ちよく沢山走る。しんどい事は嫌いですから・・・
例年そうですが、キロどれくらいのペースで走れるのか?すらも分からずに、今シーズンのファーストランに挑みました。
去年出したハーフの自己ベストが、1時間33分02秒。その時のキロ当たりのペース目標を出来れば4分15秒、少なくとも、4分30秒を超えないように設定したはずです。
今回は、フルでのサブ3のペースを意識して、キロ4分15秒以内を目標、4分20秒を超えないように出来るか?と思っていました。
それも、これも、実際スタートして1km、2km、3km辺りまで走って、そのラップと体感で、修正するのが例年で、今年も同様でした。
当日朝は5時半に起床。
シャワーを浴び、朝食。温かいソバとご飯を食べて、準備して、出すもの出して、
6時半過ぎに出発。
自宅から大会会場まで1時間弱。
出発したあたりから、日が昇り始めます。天気は晴れ。雲一つない快晴でした。
日南海岸沿いの国道220号線を日南方面に南下。
海から昇ってくる太陽が綺麗です。

決戦ソングであるSuperflyタマシイレボリューション等々を聞きながら、独り気分を盛り上げます。
7時半過ぎには会場に到着。すぐに受付を済ませ、ゆっくり準備。

レーススタートは、9時25分です。
気候条件は、風もほとんど感じないくらいで、雲一つない快晴。汗だくになる事、必至と思われたため、日焼け止めを十分に塗り、サングラスもレンズが汗まみれになったり、風もないので顔面に熱がこもるのも嫌だったので、眩しいこと覚悟で、サングラスをしない、キャップやサンバイザーもしない事を決断。
スタート約5分前にスタート地点にむかいました。
スタート地点には知り合いの方もチラホラ。
スタートポジションは、前から10列目くらいだったでしょうか?
9時25分スタート。
数秒後にはスタートラインを越え、レースウォッチのスタートボタンをピッ!
今日の感じなら、これくらいのペースだったら21kmは持つハズ!と思えたくらいのペースを維持しながら、周囲のペースに惑わされないように走る。
最初の1km地点でのラップを、楽しみと不安とが入り混じりながら、突っ込み過ぎないように走る。
そして、ファーストラップ、4分06秒。
まずまずの記録。
次は、抑え過ぎないように、気持ちよく軽快な感じで次のラップまで。
2km地点のラップ、3分58秒。
ちょっと調子に乗り過ぎている。今までなら、キロ4分を切るなんて考えられなかったペースなのに・・・
走り込みの効果か?サッと走った感じで切れるようになっている。走力のアップを実感。
さすがにキロ4分切りは、調子に乗り過ぎなので、少し抑えて次の1km。
3km地点のラップ、4分10秒。
この時点で、キロ4分10秒イーブンを目指す事を決める。
4分10秒を超えたら、次のラップは、超えた分だけ短縮。逆もしかりくらいの感じでレースを進めることに。
このころになると、滝のように汗が・・・
4km地点のラップ、3分53秒。
さすがに、このペースだと息が上がるため、少しペースを抑える。
5km手前の市役所前の給水所。
スポーツドリンクを取り、走りながらの給水。
口の中に入ったドリンクは、ほとんど気管に流れ、口に入らなかったドリンクは、こぼれてシューズを直撃。
相変わらず、給水が下手である。
咳込みながら、次からの給水は、歩きながら飲もうと誓う。
そして、5km地点のラップ、4分05秒。
5kmのタイム20分13秒。
自分の持ち時計からすると、凄いタイムで走っている事に驚きを感じながら走る。
ここ数年は、基本シーズン2走。つわぶきハーフマラソンでハーフを走って、その3週間後に、青島太平洋マラソンでフルを走るというパターンです。
今年は、特に、青島太平洋マラソンでのサブ3を、目標にしています。
ですから、つわぶきハーフマラソンで、どれくらいのペースで走れるのか?3週間後のフルでどんなペースで走れそうなのかを占う意味で、大変重要な大会でした。
普段のランのトレーニングも、GPS付きウォッチを持っていないので(多分、扱い切れないので買っていない)、時計もせず、タイムも計らず、ただただ、気持ちよく沢山走る。しんどい事は嫌いですから・・・
例年そうですが、キロどれくらいのペースで走れるのか?すらも分からずに、今シーズンのファーストランに挑みました。
去年出したハーフの自己ベストが、1時間33分02秒。その時のキロ当たりのペース目標を出来れば4分15秒、少なくとも、4分30秒を超えないように設定したはずです。
今回は、フルでのサブ3のペースを意識して、キロ4分15秒以内を目標、4分20秒を超えないように出来るか?と思っていました。
それも、これも、実際スタートして1km、2km、3km辺りまで走って、そのラップと体感で、修正するのが例年で、今年も同様でした。
当日朝は5時半に起床。
シャワーを浴び、朝食。温かいソバとご飯を食べて、準備して、出すもの出して、
6時半過ぎに出発。
自宅から大会会場まで1時間弱。
出発したあたりから、日が昇り始めます。天気は晴れ。雲一つない快晴でした。
日南海岸沿いの国道220号線を日南方面に南下。
海から昇ってくる太陽が綺麗です。

決戦ソングであるSuperflyタマシイレボリューション等々を聞きながら、独り気分を盛り上げます。
7時半過ぎには会場に到着。すぐに受付を済ませ、ゆっくり準備。

レーススタートは、9時25分です。
気候条件は、風もほとんど感じないくらいで、雲一つない快晴。汗だくになる事、必至と思われたため、日焼け止めを十分に塗り、サングラスもレンズが汗まみれになったり、風もないので顔面に熱がこもるのも嫌だったので、眩しいこと覚悟で、サングラスをしない、キャップやサンバイザーもしない事を決断。
スタート約5分前にスタート地点にむかいました。
スタート地点には知り合いの方もチラホラ。
スタートポジションは、前から10列目くらいだったでしょうか?
9時25分スタート。
数秒後にはスタートラインを越え、レースウォッチのスタートボタンをピッ!
今日の感じなら、これくらいのペースだったら21kmは持つハズ!と思えたくらいのペースを維持しながら、周囲のペースに惑わされないように走る。
最初の1km地点でのラップを、楽しみと不安とが入り混じりながら、突っ込み過ぎないように走る。
そして、ファーストラップ、4分06秒。
まずまずの記録。
次は、抑え過ぎないように、気持ちよく軽快な感じで次のラップまで。
2km地点のラップ、3分58秒。
ちょっと調子に乗り過ぎている。今までなら、キロ4分を切るなんて考えられなかったペースなのに・・・
走り込みの効果か?サッと走った感じで切れるようになっている。走力のアップを実感。
さすがにキロ4分切りは、調子に乗り過ぎなので、少し抑えて次の1km。
3km地点のラップ、4分10秒。
この時点で、キロ4分10秒イーブンを目指す事を決める。
4分10秒を超えたら、次のラップは、超えた分だけ短縮。逆もしかりくらいの感じでレースを進めることに。
このころになると、滝のように汗が・・・
4km地点のラップ、3分53秒。
さすがに、このペースだと息が上がるため、少しペースを抑える。
5km手前の市役所前の給水所。
スポーツドリンクを取り、走りながらの給水。
口の中に入ったドリンクは、ほとんど気管に流れ、口に入らなかったドリンクは、こぼれてシューズを直撃。
相変わらず、給水が下手である。
咳込みながら、次からの給水は、歩きながら飲もうと誓う。
そして、5km地点のラップ、4分05秒。
5kmのタイム20分13秒。
自分の持ち時計からすると、凄いタイムで走っている事に驚きを感じながら走る。