人として生きる 丁字村ブログ

この時代に 人の温もりを感じて感謝できる生き方って どんな立場であろうと同じです。幸せになるためには考え方が大切です。

雲の上から

2007年05月20日 09時33分58秒 | Weblog
原石を見ると自分の想いを託したくなる
幸せになってほしいからよけいな口だしをしてしまう
だけど強くないから すごい人じゃないからえらそうに言えない
嫌われても構わない 覚悟の上で語ろう 
雲の上から見守るだろう
悲しいとき何をすればいいのかわからないとき思い出してほしい 
託した想いを きっと幸せになれる鍵はあるから
きっと道を探してくれるだろうから
それでもだめなら 雲の上から引きずりおろそう想いに答えよう

「前向き思考」

2007年05月19日 09時33分06秒 | Weblog
「前向き思考」が脳にいいことは分かっています。しかし,あまりにうまくいかないことが続くと,なかなかそれができなくなってしまいます。だからどうしても,「俺はツイていない」などと思いがちです。でも,それはあなたが特別にツイていない,というわけではないのです。

 そんな状況でも,前向きに考えることができるかどうかで,脳に大きな影響が出て,そのあとの生き方を決めてしまうのです。

 多くの成功者は,危機的な状況ですら,うまく脳を切り換え,前向き思考にしているのです。会社が倒産しても,「この経験を活かして新しいビジネスをやるチャンスだ」と考えることができる人が,最後は成功を手にしています。それくらいの前向き思考ができないと,ビッグチャンスは訪れないということでしょう。


干物

2007年05月18日 09時38分11秒 | Weblog
干物は買うものだと思っていませんか?いい魚が手に入ったなら、
ぜひ自分で干物を作ってみましょう。
刺身で食べられる魚(!)を干物にするんですから
生臭さのない、上品な干物ができあがります。
塩加減や干す時間、隠し味等、試行錯誤しながら、
自分の味を見つけてみてはいかがでしょう。
干物にするのは、決して難しくありませんよ!
開くのは3枚おろしより簡単です。
塩水に漬けるやり方と、塩を振るやり方がありますが、 いたって簡単な方法ですので、
だまされたと思って是非!。

路地物

2007年05月16日 09時15分09秒 | Weblog
人間は、自然神が作られた自然の流れに逆らって生きていくことは出
来ません。もともと、古の人々は、その地で取れる食物を食べて生きてきまし
た。季節ごとに取れるものがとても大切な食料だったのです。さて、現代はどう
でしょう。世界に目をやると貧困の差が激しい中、一部の国では物が豊富にあ
り余り、飽食の時代になるにともない、多くの人々が何らかの形で健康を害し
て、病気になり薬の治療をしています。しかし、薬のなかった頃の昔の人々はど
うしていたのでしょうか。

 じつは、自然の流れ(摂理)の中での、自然神から授かった食物の生命力に
関係しているのです。季節ごとに取れる旬の食物に宿る力により、健康が維
持されてきたのです。たとえば、温室ハウスで栽培されたトマトと、夏の旬の時
季に取れた露地物のトマトではあきらかに味が違い、太陽と自然の力強さを感
じると思います。自然の流れを知り、自然の中で取れた旬のものを食べ
ていたから、自然治癒力が強かったのだと思います。このようなことを考える
と、自然の流れに感謝して少しでもその時期のものを食べるようにして
自然からのエネルギーを体内に取り入れるようにしていきたいものです。そし
て、自然の流れ・世の中の流れにさからって生きていることに早く気付き、自然
の良い流れに乗ることが大切なのです。 丁字村は 自然に流れる店作りをしていきます。




キッカケ

2007年05月15日 09時57分26秒 | Weblog
人生というのは本当に皮肉であります。ふう~っ・・・・

自分自身は何も波風起こさぬように、誰にも迷惑がかからないように、両親を
大切にし、友人を思いやり、そしてそして「雨にも負けず、風にも負けず、雪
にも 夏の暑さにも負けぬ丈夫なカラダをもち 欲はなく 決していからず 
いつも静かに 笑って」生きていたとしても、火の粉というのはなぜかどこか
らともなく飛んでくるものなのです。不思議です。それも突然に・・・・。

いや、こういう人に限って飛んできたりするものなのです。

火の粉ならまだいいです。でも飛び火などされたら本当にタマリマセン
でも それが意味あってチャンスに変える人になりたいです。

こころ

2007年05月14日 08時32分31秒 | Weblog
こころを開くというのは、とても簡単なことで気持ちをそのまま相手に伝えればいいことなのです
でも、それは自分を裸にするということだからとても勇気のいることでその勇気を与えてくれる人にしかできないことなのです
こころがつながっていると感じるとき生きる勇気が湧いてきます

心から伝える

2007年05月13日 08時53分56秒 | Weblog
もしもあなたの大切な人や、知り合いが病を得た時、「何とかして治してあげたい。」「何としてでも治してあげたい。」という気持ちになるはずです。初めはその衝撃で打ちのめされ、失意の底に沈んだとしても、人の心は喜びや希望(「癒される」ということ)を求めて動き出そうとするのです。
そういった場合、多くの人は何らかの手立てを考えます。「これが良い」と評判の食品だったり、治療法だったり、見込みがある、前例があるものは試してみようとします。しかしそれにも限界はあります。病を得た本人の気持ち、経済的なこと、時間的なこと・・・。
けれども、いつでも誰にでもできる「癒しの方法」があるのです。
それは全ての人に与えられている「心(の力)」を使う方法です。特別な人だけができることではありません。その人のことを心から思っている人、その人のために自分が役立ちたいと思う人、であればそれでいいのです。癒しの基本は「その人を思う心」だからです。


天丼

2007年05月12日 09時25分57秒 | Weblog
意外だったのは、女性が天丼・かき揚げ丼を活発に召し上がっていること。
そう言えば、最近、油ははねるから、揚げ物はしない、という人が増えたそうだ。
そこでいただくなら、プロの美味しい天丼を、という気持ちかもしれない。
とすれば、女性に食べやすい大きさの天丼が、嬉しいはずです。