歩のない将棋は負け将棋爺さんの口癖

事務所に　保険屋さんが来ました。　その方は年が４７歳とても若く見えます。
男から見ても　男前です。　事務所においてある将棋をみて社長一局しませんかと・・・　　いいですよ。　なかなか自信あるんですよと・・・
今まで、事務所で負けた事無い私は気合をいれ
当然、勝ちました。　　将棋・オセロなどはなかなか負けません。
時間があるときは、お相手しますのでドシドシご来店を・・・・
小さい頃、爺さんに鍛えられた将棋は負けられない。

通学路

運動会の季節ですね。　　昨日、今日と息子が学校に送ってくれと・・・
朝練があるので、３０分早く行かなくてはならないらしい・・・
私も通った南中　子供も同じ道で行っているみたいで意味もなく嬉しかったです。
景色は　かなり変わりました。　田んぼがマンションになり空き地がコンビにと変わり変わっていってます。　想像ができなかった学生時代　遊ぶことに夢中でいたことが懐かしい・・・　社会にでて働くことで苦しみや悲しみを感じて、日々前進しなくてはいけない。　悩みの無い人はいない　その時に、どう考えるかが・・・
右にも左にも進める。止まる事もバックすることも自分で決めれる。
世の中が不況のときや、悪い実績が続いたりすると、このままでは倒産してしまうのではないかという否定的なことを思い、それを気の病む人がいる。
　しかし、そのようなことが心を占めていると、その心が本当にその否定的なものを招き寄せてしまう。すべて人生は心に描いた通りになる。どのような厳しい状況に置かれようと、否定的なことを心に浮かべるべきではない。まじめに前向きに
努力　していけば決して悪いことがあろうはずがないと確信して、常に堂々と明るく進まなければならない。
進んでいる過程が今の景色　景色は人ですよ。