華やかだった芝桜が終わり、藤、ツツジ、牡丹などの花も咲き終わり、境内は緑が深くなり落ち着いた雰囲気になりました。今、境内ではピンクや白のしゃくやくが咲いています。小さな小さな花見山は紫色の丁子草が小さな花を咲かせています。
そして草がとっても元気です。、特にスギナがすごい。抜いても抜いても根が残り、又元気に生えてきます。あの元気が欲しいぞー
まだ大丈夫だろうと油断していたのがいけなかった。朝の草むしりで一昨日鼻を蚊に刺されてしまいました。昨日は虫除けスプレーをしていたのに唇をさされた。アーー かゆいぞー
3日の日は咲き終えた藤の花柄を切っていて、両手首を毛虫に刺されてしまいました。藤の木に小さな毛虫が沢山付いていました。消毒液の中で仕事をするのは嫌だなーと思い、切り終えたら消毒をしようと気をつけてやっていたのですが熱い(痛いというより熱い感じがした。)と思ったら刺されてしまったらしい。しばらくすると猛烈に痒くなり始め、あわててキンカンを塗るも痒みは一向に収まらない。
はじめはプツンと赤くなっていただけでしたが、翌日本当に小さな発疹が手首に沢山広がっていて、我が腕ながらちょっと気持ちが悪い。痒みも強烈。一週間くらい痒みが続いてやっと収まりました。手首の発疹も少し赤みが取れてきました。
御詠歌講の時にその話をしたら、「家の梅ノ木にも毛虫がいっぱいだよ。」「家のつつじにもいっぱいついているよ。」「今年はアメシロはいないようだけど、毛虫が異常発生しているよ。」とのこと、松やツツジの剪定に来て下さっていた庭師さんも「今年はあちこち毛虫がいっぱいだ。こんなのは初めてだな。」と言っていました。
住職が庭師さんに薬を教わり、さっそく消毒をしました。毛虫も好きではありませんが蛇はもっともっと苦手、ガサと音がしたり、縄や木の枝などちょっと長いものを見ると全部蛇に見えて、心臓が縮み鳥肌がたちます。蛇の消毒剤はないのかな=。
玄関に咲いている君子蘭を見たお客様に「狂い咲きなの?」とよく聞かれます。君子蘭の開花期は普通は春先らしいのですが、我が家の君子蘭はいつも今ごろなのです。ちょっとずれていて、面倒を見る人に似るのかなー
その隣にはかわいいアブチロンが咲いています。
そして草がとっても元気です。、特にスギナがすごい。抜いても抜いても根が残り、又元気に生えてきます。あの元気が欲しいぞー
まだ大丈夫だろうと油断していたのがいけなかった。朝の草むしりで一昨日鼻を蚊に刺されてしまいました。昨日は虫除けスプレーをしていたのに唇をさされた。アーー かゆいぞー
3日の日は咲き終えた藤の花柄を切っていて、両手首を毛虫に刺されてしまいました。藤の木に小さな毛虫が沢山付いていました。消毒液の中で仕事をするのは嫌だなーと思い、切り終えたら消毒をしようと気をつけてやっていたのですが熱い(痛いというより熱い感じがした。)と思ったら刺されてしまったらしい。しばらくすると猛烈に痒くなり始め、あわててキンカンを塗るも痒みは一向に収まらない。
はじめはプツンと赤くなっていただけでしたが、翌日本当に小さな発疹が手首に沢山広がっていて、我が腕ながらちょっと気持ちが悪い。痒みも強烈。一週間くらい痒みが続いてやっと収まりました。手首の発疹も少し赤みが取れてきました。
御詠歌講の時にその話をしたら、「家の梅ノ木にも毛虫がいっぱいだよ。」「家のつつじにもいっぱいついているよ。」「今年はアメシロはいないようだけど、毛虫が異常発生しているよ。」とのこと、松やツツジの剪定に来て下さっていた庭師さんも「今年はあちこち毛虫がいっぱいだ。こんなのは初めてだな。」と言っていました。
住職が庭師さんに薬を教わり、さっそく消毒をしました。毛虫も好きではありませんが蛇はもっともっと苦手、ガサと音がしたり、縄や木の枝などちょっと長いものを見ると全部蛇に見えて、心臓が縮み鳥肌がたちます。蛇の消毒剤はないのかな=。
玄関に咲いている君子蘭を見たお客様に「狂い咲きなの?」とよく聞かれます。君子蘭の開花期は普通は春先らしいのですが、我が家の君子蘭はいつも今ごろなのです。ちょっとずれていて、面倒を見る人に似るのかなー
その隣にはかわいいアブチロンが咲いています。
草取りで大変なことは、虫刺され対策。暑いのに長袖長ズボン、手袋をしズボンの上までハイソックスを履き、襟にタオルを巻き帽子をかぶっての作業・・・・・汗びっしょり、一段落すると浴室に直行、生き返った感じ・・・・・私の場合、体重減ったと期待感も・・・・・。
先日、御香を焚いたら家の周りもいい香・・・・・その後、草取りをしたら蚊や虫が気にならなかった(いなかったのかな)です。御香が虫除けに効くのか、また試してみたいと思います。風向きが問題かとも・・・・・。
夕方、主人の「ただいま」の次の「熊、捕まった?」も今週は聞かれなくなりました。
戸外ではくれぐれも熊に注意してください。ではまた。