ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 02/22

2015-02-24 08:06:01 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。3月の聖研の原稿「イエスと家族」がほぼ見通しがついた。整形外科。午後、「宛名職人」v20のインストが出来ない。夜は「きらり九州巡り合い」、「限界集落株式会社」を見て10時半就寝、5時起床。体調、快調。チュン、チュン。

細谷 民子さん、播 稔さん、松井 信一さん、他16人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
レントに入り、ご近所の庭を注意してみると、あちらこちらでレンテンローズの花が咲いています。クリスマスローズだとばかり思っていた花が、実はレンテンローズだったという事を教わったのは、つい最近の事です。レントの頃に咲くクリスマスローズにそっくりの花という事でレンテンローズと名付けられたそうですが、見るほどに、春の訪れを感じます。
礼拝が祝されますようにと祈ります。先生ご夫妻の今日の歩みが、守られ、祝されますようにm(__)m
posted at 05:30:26


文屋 善明
2月22日 6:28 ·
今日の名言:RT @Bonhoeffer_jp:
教会は恐らく後には教会にとって有害となるであろう多くの芽生えを養育するであろう。しかし、教会は有罪を宣したり裁いたりせず、自己の歴史性の限界を意識しつづける。(ボンヘッファー『聖徒の交わり』)
<一言>含蓄があるなぁ。彼も「教会」には苦労したのだろうな。

柳沢 有紀夫さん、西堀 俊和さん、藤井 衞さん、他27人が「いいね!」と言っています。

植村 光郎 なんとなく同感です。

文屋 善明 「教会」との付き合いは、かなり我慢が必要ですね。

糸原 由美子 がまんも忍耐も必要ですが、それでも教会の交わりは赦しが

糸原 由美子 あっていいと思います。以前教会で再建のごたごたでもめにもめていたとき会の最後に牧師が選んだ讃美歌が「見よ、兄弟がともにすわっている、なんという恵み、なんという喜び」でした。感動的でした。以来この讃美歌が大好きになりました。
posted at 06:27:54

「昨日のツイート 02/20 竹内雄紀著『日本レンタルパパの会』読了」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/93972e0fe34b07be493b5ac601326b5…
posted at 06:37:52


文屋 善明さんが新しい写真4枚を追加しました
2月22日 6:24 ·
お目覚めの花。今日は大斎節第1主日ですね。我が家で咲いているとっておきの花を御覧ください。「私の名前は『ハーデンベエルギア』、何で私の名前を知っているの」「戴き物だからさ」。
文屋 善明さんの写真

野口 富隆さん、岡 輝美さん、小林 由紀子さん、他36人が「いいね!」と言っています。

糸原 由美子 初めてみました!

山本 友美 大切にされていて幸せです。文屋夫人に早く会いたいな。ギデオンの地区研修会で佐賀へ。来年は久留米の当番です。聖公会、もっとギデオンが欲しい。


文屋 善明
2月22日 6:13 ·
2015日々の聖句 02月22日(日)
遠くから主を思い起こし、エルサレムを心に留めよ。(エレミヤ51:50)
わたしたちはいつも心強いのですが、体を住みかとしているかぎり、主から離れていることも知っています。目に見えるものによらず、信仰によって歩んでいるからです。(2コリント5:6~7)
私の黙想:
本章の最後に「ここまでがエレミヤの言葉である」(異本では「人々は力尽きるまで」とする)と記されているので、52章は付録であろう。つまり、エレミヤ書はバビロンの滅亡の預言で終わる。興味深いのは59節から64節までで、この部分ではバビロンお滅亡に関する預言の巻物に石をつけてユーフラテス川に投げ込めと命じられていることであろう。ともあれ本章では今は盛りの栄華を極めているバビロンの滅亡が預言され、48節では全世界がそれを喜ぶという。そして49節で「ばびろんもまた、必ず倒れる」と繰り返あされ、本日の聖句の50節である。この聖句の前半では「剣を逃れたものらよ、行け、立ち止まるな」と言う言葉がある。つまり、バビロンに残ろうとする者たちへ警告と、脱出への避難勧告である。祖国への帰還が許されてもかなり多くのイスラエルの民はバビロンに残ろうとする。それだけ、バビロンの地に定着してしまったのであろう。つまりエレミヤの最後の預言は「ここに留まるな。後ろを振り返ることなくエルサレムに向かって帰れ」である。どれほど、バビロンで築き上げた資産があり、バビロンでの安定した生活が保証されているとしても、そこはあなたたちのいる場所ではないであろう。あなたたちの「居場所」はエルサレム以外にはない。
この命令は創世記12:1におけるアブラハムに対するヤハウエの命令に似ている。また、ソドムの滅亡の際にそこに住んでいるロトの家族に対してソドムから脱出することを「ためらっていた」(創世記19:16)家族に対して天使が「命がけで逃れよ。後ろを振り返ってはいけない」(同17節)と命じられた言葉を思い起こす。
これがイスラエルの民の、つまり神の民の一つの伝統である。
ところが時代が下がると、その「エルサレム」自体が一つの「こだわり」になってしまった。

播 稔さん、西堀 俊和さん、佐藤 清一さん、他19人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 イスラエル史は、一つの土地に執着しないということと一つの土地にこだわるという緊張の中で流れています。

水草 修治 なるほどー。


文屋 善明さんが新しい写真2枚を追加しました
2月22日 14:03 ·
大斎節第1主日、今日は主教の巡錫ということで、最寄りの宗像聖パウロ教会の礼拝に出席しました。この教会での礼拝参加は8年ぶりです。
文屋 善明さんの写真

吉岡 卓さん、安田 信夫さん、加藤 治さん、他44人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 たまには礼拝に出席して「陪餐」しなければね。


文屋 善明さんが川村 肇さんの写真をシェアしました。
2月22日 14:10 ·
一国の首相が「テロには屈しない」という場合、「人命を軽視する」という宣言に聞こえます。
「東京新聞「本音のコラム」山口二郎さん。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=811570092257853&set=a.276831302398404.65522.100002146096427&type=1&theater

「日本の民主主義と自由こそ、テロに屈しない主語である」「テロとの闘いには、言論・表現の自由を実践する勇気が必要である」。」
川村 肇

平岡玲子さん、玉城 豊さん、佐藤 静代さん、他26人が「いいね!」と言っています。

植村 光郎 テロルが生まれる世界を作ってはならないが、民主主義では。テロルに屈しないは、権力の座にあるメデイアと政治家が自らが握っている覇権に固執し、正当化する詭弁では。テロに屈しないとの標榜にはなにか胡散臭いものも感じる。

松下 光雄 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150222-00050005-yom-soci
流石自由闊達な党風だこと・・・


文屋 善明さんが小説家・竹内雄紀さんの写真をシェアしました。
2月22日 15:14 ·
流石にプロのPOPと書評。勉強になりました。
「【オリジナルPOP】
 書店員の方がつくってくれるオリジナルのPOPというのは、本当に嬉しいものです。これは『オセロ●○』と『悠木まどか~』のPOPもつくってくださったヒロシさん作成のもの。
 そう、「ダメ男にだって奇蹟は起こせる」。そもそも私が小説家になったのもそうですし。
 ヒロシさんはブログで自作のPOPとともに、書評も公開しています。 
http://bookpopdl.blog.fc2.com/blog-entry-607.html#more
 ありがとうございます!」
小説家・竹内雄紀

柳沢 有紀夫さん、佐藤 清一さん、村田 多鶴子さん、他4人が「いいね!」と言っています。

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