お早ようございます。主の平和。『レンタパパ』読了。『キ教とロ帝国』続読。どういう状況において新宗教が発生するか。ロ帝国における多神教とキ教。家内を歯科へ。午後、家内を病院へ。整形外科。夜は「めんたいぴりり」、「こんな所に」を見て10時半就寝、5時起床。体調、快調。チュン、チュン。
Luke Etsuzou Nomahさん、大野 泰男さん、上野 博志さん、他18人が「いいね！」と言っています。
藤木 冨士子 おはようございます。
村田 多鶴子 おはようございます～♪母親が今日も仕事だというので、昨夜より孫たちが泊まりがけで来ています。昨日の夕食は、いつもより早く７時頃に帰宅した連れ合いを含め、息子一家と私たちの６人で～♪♪♪
帰り際に『日本レンタルパパの会』をお貸しいたしました～♪(^^♪
バタバタした朝ですが、朝食・片付けを終えようやくPCに向かっています。
ご夫妻が、お守りのお家に、穏やかな愉しい時間をお過ごしになられます様にm(__)m
2月21日 8:06 · いいね！を取り消す · 1
萩野 秀子 おはようございます。コーラスの練習、チラシ配りをします。良き日となります様に。お祈りします
posted at 05:12:31
文屋 善明
2月21日 6:21 ·
今日の名言：RT @meigenbot:
山が高いからといって、戻ってはならない。行けば超えられる。仕事が多いからといって、ひるんではいけない。行えば必ず終わるのだ。 (モンゴルの諺)
＜一言＞問題はやる気だ。やる気があれば、必ずやれる。
秦 純子さん、Luke Etsuzou Nomahさん、松岡 義之さん、他22人が「いいね！」と言っています。
posted at 06:20:52
「昨日のツイート 02/18 「二人の父」の誕生日」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/1397483e1dc0542871fc553cf08b97a…
posted at 06:43:16
「昨日のツイート 02/19 松山大耕師の講演」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/03d42c865158b3b4dc7737a6168171d…
posted at 08:09:44
「今週のローズンゲン 2015/02/15~02/21」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/3c766e2859dbaeb5fc935fafcca6817…
posted at 08:19:52
文屋 善明さんが新しい写真2枚を追加しました
2月21日 6:12 ·
お目覚めの花。「われわれは〜、みんな〜、花である」
文屋 善明さんの写真
Luke Etsuzou Nomahさん、細谷 民子さん、西川 芳昭さん、他43人が「いいね！」と言っています。
清水 行雄 おはようございます。先生の花には、いつも愛が感じられます(^_^)
塩谷 常吉 おはようございます。繊細で淡い紫色も謙遜さを感じますね。
文屋 善明
2月21日 5:59 ·
2015日々の聖句 02月21日（土）
主なる神よ、何故わたしを、わたしの家などを、ここまでお導きくださったのですか。（サムエル下7:18）
神がわたしたちを救い、聖なる招きによって呼び出してくださったのは、わたしたちの行いによるのではなく、御自身の計画と恵みによるのです。（2テモテ1:9）
私の黙想：
「王は王宮に住むようになり、主は周囲の敵をすべて退けて彼に安らぎをお与えになった」（1節）。これが今日の聖句の背後にある状況である。晩年に近いある日のこと、ダビデは自分の半生を顧みてつくづく思う。地方の羊飼いの末っ子に過ぎなかった私が、今や豪華な王宮に住んでいる。ここでダビデは神のために神殿を新築することを思いつくのであるが、それはあっさりと神ご自身によ拒否される。それはまた別の機会に考えるとして、ここではダビデの「なぜ」を考える。
ダビデは自分自身の波瀾万丈、不思議な半生、これは自分で計画して、努力して、こうなったとは、どうしても思えない。「主なる神よ、何故わたしを、わたしの家などを、ここまでお導きくださったのですか」。ダビデは自分自身の人生について「なぜ」と問う。人生の半ばでの「なぜ」は、いわば苦労の中での神への問いかけであるが、人生の黄昏に訪れるこの「なぜ」は、決して疑問詞ではない。いわば「終活」への準備である。残りの人生、短いようで結構長い、長いようで何かまとまったことができるほど長くはない。私は一体何をすべきか。
Luke Etsuzou Nomahさん、北村 良輔さん、山上 博信さん、他28人が「いいね！」と言っています。
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藤木 冨士子 シェアします。
清水 行雄 おはようございます。一昨日はルツ記で、今朝はサムエル記ですね(^_^)
水草 修治 やっぱり、自分は残された人生、何をすべきかと考えますね。
文屋 善明 あなたには「残り」が多すぎて、「残り」にはなりまえん。
水草 修治 文屋先生 そう思われるでしょうね。私は父を53歳で失っているので、そういうふうに思ってしまうみたいです。
文屋 善明 人の寿命を決めるのは神ですから。
水草 修治 はい。
Luke Etsuzou Nomahさん、大野 泰男さん、上野 博志さん、他18人が「いいね！」と言っています。
藤木 冨士子 おはようございます。
村田 多鶴子 おはようございます～♪母親が今日も仕事だというので、昨夜より孫たちが泊まりがけで来ています。昨日の夕食は、いつもより早く７時頃に帰宅した連れ合いを含め、息子一家と私たちの６人で～♪♪♪
帰り際に『日本レンタルパパの会』をお貸しいたしました～♪(^^♪
バタバタした朝ですが、朝食・片付けを終えようやくPCに向かっています。
ご夫妻が、お守りのお家に、穏やかな愉しい時間をお過ごしになられます様にm(__)m
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萩野 秀子 おはようございます。コーラスの練習、チラシ配りをします。良き日となります様に。お祈りします
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文屋 善明
2月21日 6:21 ·
今日の名言：RT @meigenbot:
山が高いからといって、戻ってはならない。行けば超えられる。仕事が多いからといって、ひるんではいけない。行えば必ず終わるのだ。 (モンゴルの諺)
＜一言＞問題はやる気だ。やる気があれば、必ずやれる。
秦 純子さん、Luke Etsuzou Nomahさん、松岡 義之さん、他22人が「いいね！」と言っています。
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「昨日のツイート 02/18 「二人の父」の誕生日」をブログにアップしました。
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「今週のローズンゲン 2015/02/15~02/21」をブログにアップしました。
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posted at 08:19:52
文屋 善明さんが新しい写真2枚を追加しました
2月21日 6:12 ·
お目覚めの花。「われわれは〜、みんな〜、花である」
文屋 善明さんの写真
Luke Etsuzou Nomahさん、細谷 民子さん、西川 芳昭さん、他43人が「いいね！」と言っています。
清水 行雄 おはようございます。先生の花には、いつも愛が感じられます(^_^)
塩谷 常吉 おはようございます。繊細で淡い紫色も謙遜さを感じますね。
文屋 善明
2月21日 5:59 ·
2015日々の聖句 02月21日（土）
主なる神よ、何故わたしを、わたしの家などを、ここまでお導きくださったのですか。（サムエル下7:18）
神がわたしたちを救い、聖なる招きによって呼び出してくださったのは、わたしたちの行いによるのではなく、御自身の計画と恵みによるのです。（2テモテ1:9）
私の黙想：
「王は王宮に住むようになり、主は周囲の敵をすべて退けて彼に安らぎをお与えになった」（1節）。これが今日の聖句の背後にある状況である。晩年に近いある日のこと、ダビデは自分の半生を顧みてつくづく思う。地方の羊飼いの末っ子に過ぎなかった私が、今や豪華な王宮に住んでいる。ここでダビデは神のために神殿を新築することを思いつくのであるが、それはあっさりと神ご自身によ拒否される。それはまた別の機会に考えるとして、ここではダビデの「なぜ」を考える。
ダビデは自分自身の波瀾万丈、不思議な半生、これは自分で計画して、努力して、こうなったとは、どうしても思えない。「主なる神よ、何故わたしを、わたしの家などを、ここまでお導きくださったのですか」。ダビデは自分自身の人生について「なぜ」と問う。人生の半ばでの「なぜ」は、いわば苦労の中での神への問いかけであるが、人生の黄昏に訪れるこの「なぜ」は、決して疑問詞ではない。いわば「終活」への準備である。残りの人生、短いようで結構長い、長いようで何かまとまったことができるほど長くはない。私は一体何をすべきか。
Luke Etsuzou Nomahさん、北村 良輔さん、山上 博信さん、他28人が「いいね！」と言っています。
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清水 行雄 おはようございます。一昨日はルツ記で、今朝はサムエル記ですね(^_^)
水草 修治 やっぱり、自分は残された人生、何をすべきかと考えますね。
文屋 善明 あなたには「残り」が多すぎて、「残り」にはなりまえん。
水草 修治 文屋先生 そう思われるでしょうね。私は父を53歳で失っているので、そういうふうに思ってしまうみたいです。
文屋 善明 人の寿命を決めるのは神ですから。
水草 修治 はい。
