ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

1月10日(木)のFB

2019-01-11 16:04:33 | ツイッター
1月10日(木)、主の平和。お早うございます。本調子に戻るのにはまだまだなようです。孫息子が夜中に大阪名向かって走っていると思うと熟睡できなかったようです。朝食後、1時間半寝てしまいました。とうとう、我が家も二人きりになりました。今日からは仕事に力を入れます。
38京都上桂伝道所、永島大資、他36人
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播 稔 無理をなさらぬように!

村田 多鶴子 くれぐれもご無理をなさいませんように!
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Noriko Tama Corl 文屋先生、こんにちは!<(_ _)>。お身体を大事になさって、お仕事も楽しまれてください。神さまのお守りをいのっています。<(_ _)>主の平和!♡♰

Minae Moriwaki 待っている時はうきうきするのですが、帰られた直後は寂しいですね…

小崎清信 文屋先生。お気持ちしみじみ伝わってまいります。

文屋 善明
今日の華、暮れに頂いた山形の啓翁桜も盛りを過ぎ葉桜になりましたが、ものは考えよう、花は散りますが、葉桜はこれからが盛んになります。希望という言葉を思い起こします。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、空、花、屋外、自然
55國分 よしおう、京都上桂伝道所、他53人
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Minae Moriwaki 若緑!

文屋 善明
2019 日々の聖句 1月10日㈭
わたしたちは第一の月の十二日に、エルサレムに向かってアハワ川を出発した。道中待ち伏せる敵の攻撃も、神の御手に守られて、免れることができた。(エズラ8:31)
わたしの羊はわたしの声を聞き分ける。わたしは彼らを知っており、彼らはわたしに従う。わたしは彼らに永遠の命を与える。彼らは決して滅びず、だれも彼らをわたしの手から奪うことはできない。(ヨハネ10:27~28)
私の黙想:
エズラ記とネヘミア記は共に歴としたは歴史書である。ある意味で、五書に続くいわゆる歴史書よりは、はるかにイエスの時代に近く、その影響力は大きい。にもかかわらず、旧約学者たちからも無視されがちで、まして一般の信徒たちからはほとんど顧みられない。
バビロン捕囚後、祖国復帰した頃のからイスラエルと呼ばれるよりも「ユダヤ人」と呼ばれルようになったようである。ネヘミア記・エズラ記はその頃の作品で、それ以後イエスの時代までまともな歴史書は見られない。いわば歴史の空白時代で、「中間時代」と呼ばれる。中間時代で重要な出来事はマカベア一族による出来事である。
バビロンからの復帰も私たちが想像しているような民族の大移動のような状況ではなく、三々五々バラバラに復帰したものとおもわれる。復帰第1グループには有力なリーダーに欠け、経済的にも貧しい人々であったと思われる。従って復帰後も日々の生活に追われ、復帰の第1目的とされた神殿建築までには手を伸ばすことはできなかった。そのような状況において人々は宗主国であるペルシャに嘆願し、送り込まれたのがネヘミヤとエズラとであった。どちらかというとネヘミヤは神殿建築に力を注ぎ、エズラは新しい律法の形成に力を注いだ、といわれている。これらがイエス時代に直結している。
今日の聖句はエズラの帰国の状況が描かれている。
31京都上桂伝道所、永島大資、他29人
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播 稔 読み直してみます。感謝!

文屋 善明
「1月3日(木)のFB」をブログにアップしました。

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15永島大資、Noriko Tama Corl、他13人

文屋 善明
「1月4日(金)と5日のFB」をブログにアップしました。

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17永島大資、Noriko Tama Corl、他15人

文屋 善明
「1月6日、7日(日)のFB」をブログにアップしました。

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11Noriko Tama Corl、安井 郁夫、他9人

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