ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 08/22

2014-08-24 06:09:08 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『構築』を続読。「道具的連関」「気がかり」「有意味性」「不安の無の明るい夜」「企投」「被投性」「被投的企投」の関係。広島北部の地すべりはひどい。練習1時間。知子から電話あり。貴子が荷物と悪戦苦闘。夕食後、「吉原影同心」「ゼロの真実」を見て10時半就寝、5時起床。体調・快調、チュン、チュン。

播 稔さん、Luke Etsuzou Nomahさん、宮脇 温子さん、他17人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配り、主人の会社の夏パーティに行きます。良き日となります様に。お祈りします。

藤木 冨士子 おはようございます。

村田 多鶴子 既にお昼過ぎですから、こんにちは!今日の残された時間が祝されます様に!m(__)m
posted at 05:10:09

文屋 善明
今日の名言:RT @Indianteachings:
過ちを見てそれを正そうとしなければ過ちを犯した者と同罪だ。(ネイティブ・アメリカン、オマハ族)
<一言>人間は過ちを犯す。しかし同じ過ちを犯すのは愚かなことだ。その前に、過去の出来事の過ちを認めなければならないであろう。

Luke Etsuzou Nomahさん、東山 富昭さん、細谷 民子さん、他21人が「いいね!」と言っています。

播 稔 ネイティブアメリカンはすごい。
posted at 06:05:26

「昨日のツイート 08/20 木田元『ハイデガー「存在と時間」の構築』」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/d19281568650c3f140a034219eebf5b…
posted at 06:23:27

先日来FBで連載いたしましたエッセイ『聖歌考 <聖歌は楽譜を見ないで歌うもの>』をブルグにまとめて掲載しました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/b8edea7767096eb80382bbc5339b07b…

文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
先日来FBで連載いたしましたエッセイ『聖歌考 <聖歌は楽譜を見ないで歌うもの>』をブログにまとめて掲載しました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/b8edfea7767096eb80382bbc5339b07b

聖歌考 <聖歌は楽譜を見ないで歌うもの> - ぶんやさんち
blog.goo.ne.jp

有賀 豊彦さん、Luke Etsuzou Nomahさん、播 稔さん、他16人が「いいね!」と言っています。

Daniel Corl 大変興味深く読ませていただきました。使徒行伝の例の場合、確実に楽譜はなかったでしょう。楽譜そのものがまだ考案されていない時代ですから。4和音の讃美歌楽譜に対する違和感はごもっともで、これは19世紀のロマン主義の遺産ではなかろうかと小生は考えている。今は傍流になっているシェイプノート歌唱法では、主旋律が主にテナーが担い、すべてのパートに躍動感があるメドリィーがあったようです。私が思うに、先生が指摘している諸問題の根底には、19世紀半ばより「聴く」文化から「見(せ)る」文化への急速な変化があった事が起因しているということです。音楽とは、100年前まで、ほぼすべてが「ライブ」でした。それが、レコードやラジオの普及で、ナマの現場から切り離されるようになり、歌曲のいわば「標本化(=標準/模範化)」がまず進んだ。ここまでは、しかし、まだ「聴く」事に重きがあったと言えるでしょう。ところが、有声映画とテレビの普及の伴ない、「目」が肥えてゆき、「耳」が衰退してきているのは事実ではないでしょうか?デジタル化による音の劣化は、デジタル化以前の音を知らない世代にはなかなか分かり難いのでしょうけど、真剣なミュジシャンや歌手には周知のことです。楽譜がないと歌えないと思い込んでいる人が多いのは、「聴く」ことより「見る」ことが優位になっている文化にどっぷり浸かっているからではないでしょうか?ま、それを助長しているのが、日本の学校における音楽教育を譜読訓練と取り違えているということもありますが。

文屋 善明 ありがとう。成る程と思います。
8月22日 10:34 · いいね!

川井 勝太郎 先生の意見に同感です。 アメリカで音楽大学に通っていた頃、
黒人のゴスペルクワイヤーの練習をを見てショックを受けました。
何と、彼らは楽譜を使っていない。!! 一音一音口移しの如く、指揮者がフレーズを8小節ぐらい歌い、団員がそれを一生懸命
覚えながら復唱する、そうやって膨大な量の音楽情報をこなしていました。 団員募集の時に、日本人の学生が数人いましたが、
みんな「楽譜ないのかよー」とごねていましたが、もちろんみんな爽快なまでに不合格。 文化と精神性の大きな違いに圧倒された
経験でした。 黒人たちは抑圧された環境の中で、五線紙も楽器も、自由に使える状況ではなかったとその時リーダーの方が言っておられた通りですが、喜びや主に対する感謝に楽譜など要らない、口から思わずほとばしり出るんだとも、言っていました。
主に対する感謝が、信仰の感極まった思いが、賛美となって湧きあがる如く、ほとばしり出ると言うような状況が日本のクリスチャン達にも実感で表現できるようになるまでには、まだまだ時間が掛る様な気がしますが、賛美は真心から、決して技量だけではない深い霊性・精神性がそこにあると今も信じて止まない一人です。

文屋 善明 川井先生、貴重なご経験をご紹介いただき、感謝です。私の父は牧師でしたが、信じられない程の「音痴」で、その上、楽譜も全然読めませんでしたが、礼拝の時には大声で歌い、またいろいろな状況の中での聖歌の選択はドンピシャでした。早天祈祷会など、楽器なしの少数の集会などではメロディなどお構いなしで歌っていました。その意味では聖歌をよく知っていました。

播 稔 なかなかの力作ですね。
posted at 08:53:37

文屋 善明
お目覚めの花。「今朝はずいぶん激しいですね。雷は鳴り続け、雨は止みそうもありません」「太陽は全く見えないのに、ただボヤーッと空が白みはじめました」「こういう時は、聖堂の花を思い起こして、心を落ち着けましょう」。
文屋 善明さんの写真

東山 富昭さん、Luke Etsuzou Nomahさん、安永 玲子さん、他29人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
早朝から、雷が激しく、大雨です。幸い、風はそれほどでもありません。
先ほど、竜巻警報もでました。

【宗像市/大雨・洪水警報】
2014年08月22日02時38分
宗像市に大雨・洪水警報が発令されました。大雨による土砂災害・ 浸水に警戒してください。

Satoshi Mizotaさん、Luke Etsuzou Nomahさん、吉見 美穂さん、他22人が「いいね!」と言っています。

杉浦 紀明 おはようございます。これ以上被害が広がりませんよう、祈るばかりです。

丹羽 一二 · 共通の友達: 富山 信さん、他4人
異常気象ですね。災害が広がりませんようにお祈りしています。

文屋 善明
2014日々の聖句 08月22日(金)
自分の神を知る民は確固として行動する。(ダニエル11:32)
パウロの手紙:愛する兄弟姉妹たち、わたし自身は既に捕らえたとは思っていません。なすべきことはただ一つ、後ろのものを忘れ、前のものに全身を向けることです。(フィリピ3:13)

私の黙想:
ダニエル書はまとも研究を始めると現実と非現実とが入り乱れ、混乱する。特に、7章以後は幻想的であると同時に現実的でもある。イスラエル史における「中間時代」の歴史(幻想)文学と見る。
今日の聖句は、権力者による「甘言」と迫害の中での信仰者の姿が描かれている。ここにはこの世における権力者の姿が次のように描かれている。「あの王(この世の権力者)はほしいままにふるまい、いよいよ驕り高ぶって、どのような神よりも自分を高い者と考える。すべての神にまさる神に向かって恐るべきことを口にし、怒りの時が終わるまで栄え続ける」(11:36)。今日の聖句における
「自分の神」とはこの世のあらゆる権力者を超越する神を示す。結局、この世の権力者がどれほど横暴に振る舞おうと、時が来れば必ず滅亡する。今、沖縄のことを考えている。

Luke Etsuzou Nomahさん、播 稔さん、宮脇 温子さん、他20人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
「世界のお散歩」(NHKBSプレミアム)、偶然今日はハルビンだ。懐かしい。子供の頃、一度だけ訪れた街だが、不思議に思い出に残っている。その強烈なロシア風の風景、建物、それはそれまで知っている中国の景色とは全く違った。ここに父の従兄弟が関東軍の憲兵として住んでいたのであった。今でも、ロシア風の町並みが残っている。もちろん看板の字は漢字だ。面白い街だ。アジアと西欧とが一体化している。スターリン公園がある。路上に字を書く男。毛沢東の言葉を草書体で書くが、墨ではなく水なので、すぐに消える。見事な字だ。路上の音楽家たち。

東山 富昭さん、大坂 太郎さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他20人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
昨日遅くに、注文しておいた『はじめて読む聖書』(新潮新書)が届いた。早速、これの元になった雑誌「考える人」(2010年春号)と比べて見た。田川さんのインタヴュー記事については、田川さん自身の「改定」の弁がある。その他、比べてみると、主要な文章はそのまま引き継がれているが、やはり、雑誌は雑誌、新書版は新書版、ぜんぜん違うものと思ったほうが良い。私はこれまでの読書くせによると思うが、新書版のほうが読みやすいし、頭に入る。どうも、雑誌はダメだ。

東山 富昭さん、Satoshi Mizotaさん、Luke Etsuzou Nomahさん、他23人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
クリニックに行って薬を貰ってきました。1時間ほどかかりましたが、診察は約2分。まぁ、1月に1回だから我慢しましょう。

東山 富昭さん、寺田 由志子さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他14人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 こちらは、歯医者さんに行って来ました。
奥歯(10年以上前に治療していたところ)が虫歯になって来ているとのことで、そこのカブセモノをとって、深い所を綺麗にし、仮のツメモノをして頂いて帰って来ました。麻酔の所為と奥深い所を治療したので、頬が腫れています~(T_T) 麻酔が切れるまでは食事をしないようにとお言われて、少々不自由に感じています~♪ 止血剤を用いて血を止めながらの治療の為、治療時間は、約1時間半でした~(T_T)(文屋先生の診察時間の3年半分超です)ホトホト疲れました。

文屋 善明
宗像地方大雨警報は解除。とたんに、太陽はガンガン、空気はムシムシ、おまけに無風状態、「どうなってんねん」と叫びたくなります。

Satoshi Mizotaさん、Luke Etsuzou Nomahさん、東山 富昭さん、他24人が「いいね!」と言っています。

Reimi Tsurusawa 本当、予想もあたりませんね。よなかにネットの天気予報、5分前晴れだったのに5分後雨、なんてこともありました。晴れでうらやましいです!@雨の大川

文屋 善明 今、(12:15)は穏やかな風が吹いて、気持ちが良いです。

杉浦 紀明 文屋先生、それで、情報が欲しいのですが、空気がカラッと乾きましたか?秋風めいてます?

文屋 善明 秋の風です。晴れています。空気はカラッとしています。

杉浦 紀明 ありがとうございます。これからの天気推移の参考になります。

村田 多鶴子 文屋先生、どうぞ、お大事になさってください~♪

文屋 善明さんが嶋津 雅彦さんの写真をシェアしました。
ロンドン公演のご成功、おめでとう御座います。娘からは何も言って来ませんので、シェアさせてください。
京都エコー、ロンドンのサザークカテドラルでのコンサート、無事に終わりました。

お客さまの入りも、用意した座席がすべて埋まり、立ち見でご覧いただくほど。
聖堂の響きはとても豊かで、祭壇で歌った私たちの歌声が、反対側のステンドグラスの向こうに吸い込まれていくよう。こんな感じは初めて経験するものでした。
お客さまの中には、涙を流していた方、立ち上がって拍手をくださった方、終演後に駆け寄ってきて「CDは売ってないのか」と声をかけてくださった方など、私たちの歌声が、皆さまの心に響いたという手ごたえを感じさせるものでした。

これから3~4時間をかけて、ウェールズのカーディフに移動します。
写真: 京都エコー、ロンドンのサザークカテドラルでのコンサート、無事に終わりました。

お客さまの入りも、用意した座席がすべて埋まり、立ち見でご覧いただくほど。
聖堂の響きはとても豊かで、祭壇で歌った私たちの歌声が、反対側のステンドグラスの向こうに吸い込まれていくよう。こんな感じは初めて経験するものでした。
お客さまの中には、涙を流していた方、立ち上がって拍手をくださった方、終演後に駆け寄ってきて「CDは売ってないのか」と声をかけてくださった方など、私たちの歌声が、皆さまの心に響いたという手ごたえを感じさせるものでした。

これから3~4時間をかけて、ウェールズのカーディフに移動します。

大脇 友弘さん、文屋 知明さん、嶋津 雅彦さんが「いいね!」と言っています。

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