「9」のつく日は空倶楽部の日。
梅雨前線が日本列島に横たわっているものの、
昨日7月8日は近畿から北陸にかけては梅雨の中休み。
晴れているといっても空一帯に薄い雲がかかっているのを見て、
それならばと、今月のお題「曇り空」を探しに琵琶湖へ出かけることにした。
確かに雲の多い天気ではあったが、時折り陽もさしてくる。
竹生島にかかった特徴的な雲に惹かれてこの写真を選んだものの、
「はたして、この空は曇り空か...」と、今でも自問自答している。
しかし、それはさておき、これも琵琶湖が魅せる風景。
第三高等学校(京都大学)のボート部員によって
この曲が生まれたのが大正6年(1917年)の6月。
つまり今年がちょうど100周年になるのだという。
金沢から遠出して、琵琶湖のすばらしい風景に出会ったとき、
「われはうみの子、さすらいの...」と、つい冒頭の一節を口ずさんでしまう。
何度聴いても、しみじみとした名曲だと思う。
加藤登紀子 琵琶湖周航の歌
その奥の発達した雲がちょっと怪しげですね
お写真、夏の琵琶湖って感じですね。
この写真、jyuraku-5thさんがアップしたくなるの、
良く理解できます。
今年の梅雨らしい、曇り空ではあります。
異常気象の時節らしい仇花的に美しい景色。
過去の気象データから今年は絶対に纏めて降る!と思っていましたが、当たっても一つも嬉しくない。
「過ぎたるは・・・・」
大きな被害がこれ以上でないことを願います。
これは素敵ですね。^±^ノ
幻想的ですね。^±^ノ
雲がその幻想に味付けをしているようです。^±^ノ
それにしても、今年は雨が降らないところは降らないですよね。
しかし、降る所はひどく降って、困りますよね。x±x
神様も平等に雨を降らせたらいいのにね。^±^;
琵琶湖の空は素敵ですね。
今日、大阪は一時すごい雨になりました。
素敵~~!
さすが琵琶湖を知り尽くされたjurakuさん^^
空も味方になってくれたのでしょうね。
「曇り空」の定義ってあるようなないような…。(笑)
空にかかる雲がとても魅惑的で、
竹生島をヒロインとするラインダンスの面々の
ようですね! juraku-5thさんお得意(?)の
ブルーをさらに引き立てる大勢の雲たち…。
素敵な空写真にモノ申す部員はいないと思います!
琵琶湖周航のうた、いい歌ですね♪
皆様にちゃんとしたコメントをお返しできず
恐縮しております。
また、「あやしげな」曇り空を掲載したにもかかわらず
あたたかいお言葉をいただいたこと感謝しております。
ありがとうございました。