毎月11日は「鉄写同好会」の日。
詳しくは発起人てくっぺさんのブログ「高橋さんの写真記念館」をご覧ください。
「余呉の様子はどうかな...」
晩秋から早春にかけての風景に焦がれて通った余呉も今はシーズンオフ。
そうは言っても、この土地のことはいつも気になっていて
琵琶湖へ出かけた帰り道に寄ってみることにした。
というか、実はお目当てがあって...。
琵琶湖線、余呉駅を駆け抜ける特急「しらさぎ」。
そう...。
ここは湖北の山あいの地でありながら、鉄道ファンには知られた「聖地」でもある。
あらためての下見に訪れた次第だが、
午後の順光の中、「余呉の大カーブ」を疾走してくる列車を撮るもよし。
夏から秋にかけて、稲穂、コスモス、芒を背景に撮るもよし。
これからの季節が待ち遠しくなった。
Stand By Me Ben E King
「余呉の大カーブ」というのですか。^±^
鉄道のカーブ地点は、絶好の撮影ポイントですよね。
まあ、それは鉄道だけではなく、道路などでも写真の良さを発揮しますね。^±^
あと、高いところからというのもありますね。
ああ、うちは親せきとの旅行でしたが、稀哲だったらさゆり荘から只見に行きたかったなあ。^±^;
でも、只見線、只見から会津川口まで、一番景色のいい場所が不通なんですよね。^±^;
紫陽花としらさぎ!花と一緒だと走る姿も楽しそうに見えます^^
BGM、まったりと聴きました。
そそ、ラピートに乗って関空は旅客機を撮りに行ってきました。
今日からシリーズ開始です(笑
あの辺で「しらさぎ」の写真が撮れるんですね。
私も古いタイプと新しいタイプの両方、しらさぎ乗ってますが、とてもきれいですよね。
平日の昼間やったら、ガラガラでちょっとした旅行気分が味わえました。
紫陽花越しのしらさぎ、素敵ですね。
琵琶湖へ出かけたときに寄ってみよ。
余呉カーブ。特に下り線をインカーブでとらえるのがポイントのようです。
この秋に、同好会でご紹介できたらと思っています。
余呉湖での列車撮影のよいところは
走る音がほとんど気にならないことです。
それだけ離れているということでしょうが
余呉の田園風景の雰囲気が損なわれないところが気に入っています。
ラピート、拝見しましたよ。
やっぱりこれには一度乗らないと!
余呉のカーブ、ご存知でしたか。
ただ...。
風景よし、鉄道よしですが
食べどころがないのが玉にキズです。
おいしくて健康志向のランチを食べさせるカフェがあったのですが
残念ながら閉店。
どこかいいところご存知ないですか?
そういえばコンビニも見当たりませんね(._.)
余呉カーブ、ぜひどうぞ!
車だったら木之本インターから10分程度。
ちょっと遠回りになりますが
長浜から湖岸道路づたいに琵琶湖を眺めながら向かうという手もあります。
「余呉」、juraku-5thさんのお蔭で知る事が
出来た地です。
いつか訪れたい!できたら寒い時に…、
と思いますが、それはかなり実現が難しそうなので
優しいシーズンにいつか。
「華を添える」と言う言葉どおり、
紫陽花が花を添えて、特急も嬉し???そう!(笑)
次は是非、コスモスでお願いします~。
余呉は早朝がいいですね。
余呉に限ったことではないかもしれませんが、
軽井沢、上高地..など自然が醸し出す雰囲気にふれるには早朝がよいと思っています。
なかなか難しいですけどね。
コスモスか...撮りたいけど
うまく咲いてくれるかな。