10月22日、先週に引き続き五反城教会にて名古屋オルガンの秋2011和の響き。第3回は 和の「ことば」とパイプオルガン。日本語の詩、俳句、歌を児玉たまみさんの朗読と吉田文さんのオルガンによる共演。本邦初ではないかと思われるユニークな企画。
画像をクリックしてください。左がプログラム。2曲目が芭蕉と蕪村の俳句とTMフィービッヒさんのオルガン作品、最下段が3つの万葉集の歌とフロー・ペータースのオルガン作品の組み合わせ。残念ながらバッハ以外のオルガン作品に疎い私には初めてのものばかりで聴いていくのが精一杯だった。ここでは唯一のバッハ作品 トリオソナタ第3番(BWV527)のAdagio e dolce を紹介。
BWV527の第2曲(adagio e dolce)を聴く。左をクリックしてください。
画像をクリックしてください。左がプログラム。2曲目が芭蕉と蕪村の俳句とTMフィービッヒさんのオルガン作品、最下段が3つの万葉集の歌とフロー・ペータースのオルガン作品の組み合わせ。残念ながらバッハ以外のオルガン作品に疎い私には初めてのものばかりで聴いていくのが精一杯だった。ここでは唯一のバッハ作品 トリオソナタ第3番(BWV527)のAdagio e dolce を紹介。
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