kazuさんの作品 「楽装喜服」
服を着る、装うことは自分を表現する芸術だ 装いは楽しむもの 自ら選んだひとつひとつが楽しませてくれる だから大切にしたい 彼らもきっと喜んでいるに違いない
kazuさんの服装に対する信条が語られている。
画像をクリックしてください。全体をみたもの。
服を着る、装うことは自分を表現する芸術だ 装いは楽しむもの 自ら選んだひとつひとつが楽しませてくれる だから大切にしたい 彼らもきっと喜んでいるに違いない
kazuさんの服装に対する信条が語られている。
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10月10日、愛知県芸術文化センターのアートスペースXにグループ展 アンでパンダ を観にいく。アンデパンダとはindependent のフランス語読み。自由独立を旨として30人の方々が参加。トラッドを通じての友人 kazuさんも参加。昨年の愛知トリエンナーレのボランティアスタッフが中心。画像左は招待状、右はkazuさんの作品を絵葉書にしたもの。
会場にて1年ぶりにkazuさんと再会、説明して頂いた。
会場にて1年ぶりにkazuさんと再会、説明して頂いた。