1月29日、大須の味仙にて台湾ラーメンを生まれて初めて試食する。このラーメンは実際に台湾で食べられているのではなく、名古屋在住の台湾人のコックが考案してこの名がついたそうである。今池の味仙本店が元祖といわれる。注文が多く裁き切れず20分ほど待たされる。
画像をクリックしてください。醤油味の汁そばに辛く炒めた豚ひき肉と生のニラがのっている。ラー油もかけてある。一口食べてその辛さにびっくり仰天する。辛いというより口中が痛くなる。どうしても喉を通らず大部分を残して店を出るはめになった。もったいないがほかにしようがなかった。
今まで「自分は辛いのは大丈夫」と思っていた。そば・うどんには多めに一味や七味唐辛子をかけるがそんなスケールの問題ではない。すっかり自信を失ってしまった。
画像をクリックしてください。醤油味の汁そばに辛く炒めた豚ひき肉と生のニラがのっている。ラー油もかけてある。一口食べてその辛さにびっくり仰天する。辛いというより口中が痛くなる。どうしても喉を通らず大部分を残して店を出るはめになった。もったいないがほかにしようがなかった。
今まで「自分は辛いのは大丈夫」と思っていた。そば・うどんには多めに一味や七味唐辛子をかけるがそんなスケールの問題ではない。すっかり自信を失ってしまった。