5月3日、家内と多治見のセラミックパーク美濃へ。前回の記事で取り上げた陶芸展が開催中。
巨匠から若手まで109名の作家の作品が展示即売される。
画像はポスター、紹介されている三作品のうち下の茶碗が咲く花をイメージした藤内紗恵子さんの作品。109名の中からポスターに選ばれたことは立派である。
4月28日、多治見の陶芸家藤内紗恵子さんが中日新聞に紹介された。
現在セラミックパーク美濃にて開催中の美濃陶芸作家展2025に出展されている彼女の作品には草花の美しさのイメージが込めれられいるという内容。
4月15日、家内と東京へ日帰り旅行。昨年、亡くなった兄の墓参りが目的。
墓参りを済ませて、丸の内の明治生命館の静嘉堂文庫美術館を訪れる。
国宝の曜変天目が公開中。照明が落とされた中、スポットライトに照らされた曜変天目茶碗は宝石のように輝きとても美しかった。