小笠原への硫黄島慰霊墓参の旅の全体が終わり、小笠原から離れる時間が、小笠原丸へ乗り組んで出航を見送ってもらう時間です。
今年も、出迎えもして下さった、 「青い鳥@小笠原」さん からは、一昨年、昨年とお見送りの心のこもった手作りのレイを下さいましたが、今年は、愛らしいお花を使ってきれいに作って下さった、花の冠を、私と同行者の二人に下さいました。本当に、素晴らしいティアラ(冠)をどうもありがとうございました。
乗船して乗り込むと、昨年の小笠原丸父島出航の時にはなかったのですが、今年は復活の南洋踊りを、「青い鳥@小笠原」さんのグループが披露してくれました。曲は、大好きなおなじみの「ウラメ」でした。デッキで口ずさみながら見ました。
レイをいただいた時にも、もったいなくて海に投げるのが惜しいと思いましたが、今年の特別な花の冠は、もっと長く見ていたいし、かぶって自慢をしていたい絶品でしたが、岸壁を離れて間もなくの時間には、海に投げないといけないならわしです。二つの冠を同行者と二人でタイミングを合わせて、思い切り、海に向かって投げました。
写真は、乗り組んでデッキに上がった時に、いただいた花の冠を、かぶっていた硫黄島キャップに載せて撮影したものです。(逆光の写真になってしまっていてすいません。)
本当に、心をこめて作っていただいた冠をいただき、お見送りをして下さって、ありがとうございました。
今年も、出迎えもして下さった、 「青い鳥@小笠原」さん からは、一昨年、昨年とお見送りの心のこもった手作りのレイを下さいましたが、今年は、愛らしいお花を使ってきれいに作って下さった、花の冠を、私と同行者の二人に下さいました。本当に、素晴らしいティアラ(冠)をどうもありがとうございました。
乗船して乗り込むと、昨年の小笠原丸父島出航の時にはなかったのですが、今年は復活の南洋踊りを、「青い鳥@小笠原」さんのグループが披露してくれました。曲は、大好きなおなじみの「ウラメ」でした。デッキで口ずさみながら見ました。
レイをいただいた時にも、もったいなくて海に投げるのが惜しいと思いましたが、今年の特別な花の冠は、もっと長く見ていたいし、かぶって自慢をしていたい絶品でしたが、岸壁を離れて間もなくの時間には、海に投げないといけないならわしです。二つの冠を同行者と二人でタイミングを合わせて、思い切り、海に向かって投げました。
写真は、乗り組んでデッキに上がった時に、いただいた花の冠を、かぶっていた硫黄島キャップに載せて撮影したものです。(逆光の写真になってしまっていてすいません。)
本当に、心をこめて作っていただいた冠をいただき、お見送りをして下さって、ありがとうございました。