硫黄ヶ丘の横のタコの木になっていたものです。
船で先輩方に教えていただいていましたので、
今回はうまく、食べ方が分かって、味わうことができました。
昨年の秋に、自衛隊機で入間から参加で訪問した時にも
同じタコの木から一つ(秋でも6月でも、実がなるんですね。)
持ち帰りましたが、その時には食べ方が分かりませんでした。
8歳で島から引き上げた母は、昨年秋には
「見覚えがあるが、食べ方は忘れてしまって見当がつかない。」
と言っていたのですが、今回、房を切って、中の実を見て、
「これは、よく食べた。」と、やっと、60年以上ぶりに
どの部分をどう食べるのか、どういう味か、味噌にもしたこと、
などの記憶を甦らせました。祖母にも、持って行って食べてもらえます。
船で先輩方に教えていただいていましたので、
今回はうまく、食べ方が分かって、味わうことができました。
昨年の秋に、自衛隊機で入間から参加で訪問した時にも
同じタコの木から一つ(秋でも6月でも、実がなるんですね。)
持ち帰りましたが、その時には食べ方が分かりませんでした。
8歳で島から引き上げた母は、昨年秋には
「見覚えがあるが、食べ方は忘れてしまって見当がつかない。」
と言っていたのですが、今回、房を切って、中の実を見て、
「これは、よく食べた。」と、やっと、60年以上ぶりに
どの部分をどう食べるのか、どういう味か、味噌にもしたこと、
などの記憶を甦らせました。祖母にも、持って行って食べてもらえます。