このところ公園は秋の野草がたくさん咲き出した。撮影はOMD-EM1mk2に100-400mmズームで。
キンミズヒキとミズヒキ
ヌスビトハギ
イノコヅチ
イノコヅチの花は蝶に人気があるようで・・
ダイミョウセセリ
スジグロシロチョウ
花壇の方ではイチモンジセセリ
今日はいちじくの木にキボシカミキリが見当たらず歩き始めたら手すりに1匹止まっていた。
遊歩道わきに大きなキノコ。シロオニタケ。ここでは初見。
このところ公園は秋の野草がたくさん咲き出した。撮影はOMD-EM1mk2に100-400mmズームで。
キンミズヒキとミズヒキ
ヌスビトハギ
イノコヅチ
イノコヅチの花は蝶に人気があるようで・・
ダイミョウセセリ
スジグロシロチョウ
花壇の方ではイチモンジセセリ
今日はいちじくの木にキボシカミキリが見当たらず歩き始めたら手すりに1匹止まっていた。
遊歩道わきに大きなキノコ。シロオニタケ。ここでは初見。
曇りで少し気温が下がっていたので公園を散歩。クロコノマチョウの蛹などを探して歩くが見つからず・・カラスウリの葉を見て歩いてトホシテントウが1匹見つかった。
キボシカミキリを探しに行くと先行者が撮影中で、他を見て回る。
セスジスズメの幼虫がよく目立っていた。警戒色?
センニンソウ
クモヘリカメムシが小さな水稲の鉢にたくさんいた。
先行カメラマンが移動したので、キボシカミキリを撮影。
すぐ傍に大きめのツユムシのような姿があった。帰って調べるとどうやらサトクダマキモドキのようだ。
花壇にはオオチャバネセセリがイチモンジセセリに混じって飛んでいた。
近くの小さな木の幹の低い位置にツクツクボウシの雌が止まっていた。
トチの木の下にたくさんのキノコ?が生えている。どうやらシラウオタケのようだが、通常は倒木の幹などに生えると書いてある。木の周りに伐採木のチップを混ぜてあるようなのでここから発生したのかもしれない・・・
2006年あたりから本格的にデジタルカメラで撮影していたデータをM-Diskに保存するために整理していて、今となってはそれなりに貴重な画像もあったので、少しピックアップしてみた。
2009年あたりからミヤマシロチョウを守る会に参加したこともあり、カメラを担いで保護地域をパトロールしたりしていた。その頃の画像。
ミヤマシロチョウの吸水の初撮影。その後は花止まりも撮影しているが・・・感動の一瞬!
絶滅危惧1B類のコヒョウモンモドキ。この日はたまたまこのエリアに集まっていて、汗を吸水に帽子や手に止まったところを撮影。
花止まりも
マツムシソウに止まっていたコヒョウモン。こちらはたくさんいた。
本州では準絶滅危惧のベニヒカゲ。この辺りの高原ではたくさんいる。
当時トンボの撮影で通っていた谷津で見つけたクロコノマチョウ。関東にも進出していると話は聞いていたが、見るのはこの時が初だった。その後はポツポツ見かけるようになり市内の公園にも定着している。
当時スミレの撮影に通っていて、守る会の人に教えてもらって初撮影できたムカシトンボの羽化直後の撮影。
抜け殻となったヤゴは周辺にいくつもあった。
都下の公園で初撮影したムカシヤンマ。その後は狭山丘陵でも何度か撮影している。
隣町の谷津で初めて会ったヨツボシトンボ。
この谷津ではクロスジギンヤンマが結構産卵に来ていた。腰が青い雌も産卵していた。
雄の飛翔も何度も焦点距離を固定して挑戦して少しは撮影できたが、まだ望遠側での撮影はできていない。修行が足りない!
まだ2010年以降の画像整理が終わらない・・・自粛生活の良い作業?かもしれない・・・
今日は湿度が高く公園を少し歩いただけで汗びっしょり。
今年は水辺では無い公園の植え込みの周辺でコノシメトンボが数匹テリトリー行動をしている。
イチモンジセセリがたくさん現れるようになった。
小さな蛾の仲間が花に止まっていた。帰って調べるとマドガ。
ヌスビトハギが園路のあちこちで咲いて実をつけ始めた。
ミズヒキもたくさん咲いている
秋の花があちこちで咲き始めた。
少し晴れていたので公園へ・・
お目当ては何も見つからずで、いつもの小川にはコオニヤンマが止まっていた。
キアゲハが止まるが裏側ばかりで、表が見えるところを探して撮影。
イチモンジセセリ
センニンソウ
多分イボテングタケ
ハイイロチョッキリを探してみたが今日は見つからず・・・