宇部観音千佛寺の続きです。
ボタン園の上には本堂があります。
いわゆる普通のお寺の本堂とは、ちょっと違うコンクリ造り。
内部には、ゴージャスなシャンデリア(違うっ!)
と、素材も形も由来も違う、ありとあらゆる種類の神仏が・・・。
・・・・・どれが、ご本尊なのでしょう?・・・(ーー;)
彩色された、陶器製の像を見ると、本堂の外見とあいまって、どこか東南アジア系の寺院をイメージしてしまいますな。
こちらは、本堂右手にある『文殊堂』と、『佛画道場』。
そのまんま工事現場にありそうな、プレハブの建物が、男っぽくて素敵ですね^^。
ここから、丘陵を利用して造られたお庭を廻る遊歩道があります。
表示がなくて、結局、何が祀ってあるのかわからなかったお堂。
崖を利用して建てられておりまして、お堂を囲む廊下から、崖下の景色が楽しめる寸法。
でも、鍵がかかってて、入れませんでした(>_<)。
修行用の人工滝。
脇には、不動さまの群れが・・・・。
下のほうにも、もう一つ人工滝がありましたよ。
さらには、『霊水』の水汲み場の横には、『水かけ不動明王』さま。
横の看板に書いてあるキャッチフレーズが、いまの時代を表わしているようで、何か考えさせられるものがありますな。
あ・・・『宇部観音千佛寺』なのに、観音さまじゃなくて、不動さまばっかり撮ってたよ・・・・( ̄Д ̄;;
ボタン園の上には本堂があります。
いわゆる普通のお寺の本堂とは、ちょっと違うコンクリ造り。
内部には、ゴージャスなシャンデリア(違うっ!)
と、素材も形も由来も違う、ありとあらゆる種類の神仏が・・・。
・・・・・どれが、ご本尊なのでしょう?・・・(ーー;)
彩色された、陶器製の像を見ると、本堂の外見とあいまって、どこか東南アジア系の寺院をイメージしてしまいますな。
こちらは、本堂右手にある『文殊堂』と、『佛画道場』。
そのまんま工事現場にありそうな、プレハブの建物が、男っぽくて素敵ですね^^。
ここから、丘陵を利用して造られたお庭を廻る遊歩道があります。
表示がなくて、結局、何が祀ってあるのかわからなかったお堂。
崖を利用して建てられておりまして、お堂を囲む廊下から、崖下の景色が楽しめる寸法。
でも、鍵がかかってて、入れませんでした(>_<)。
修行用の人工滝。
脇には、不動さまの群れが・・・・。
下のほうにも、もう一つ人工滝がありましたよ。
さらには、『霊水』の水汲み場の横には、『水かけ不動明王』さま。
横の看板に書いてあるキャッチフレーズが、いまの時代を表わしているようで、何か考えさせられるものがありますな。
あ・・・『宇部観音千佛寺』なのに、観音さまじゃなくて、不動さまばっかり撮ってたよ・・・・( ̄Д ̄;;