仕事の疲れで、どうにもブログにまで手が回らないのですが、いい加減、旅行の話を終わらせないと次に進めないので、最後に「大山」中腹の『桝水高原』のご紹介。
特に何があるというわけでもありませんが、リフトに乗って、(楽して)少しでも上に登ります。
周辺の施設で、「桝水高原」の観光パンフレットを仕入れてくると、リフト代が100円割引きになりますぞ。
けど、肝心の大山は、雲に隠れて姿を現さず・・・。
下界の景色も、薄くもやがかかって、いまいち・・・。
かなり消化不良で戻ってきました。
麓から見上げる大山。
晴れていたら、絵になるんだろうけど、お天気には勝てません。
ふと下を見ると、カラフルな垂れ幕に囲まれた何かが・・・。
「桝水高原」の名前の由来になった、「桝水」という湧水らしいっす。水、枯れちゃってるけど・・・・。
横には、昔の偉いお坊さんが彫ったという、仏様が立っています。
それにしても、なぜに、こんな派手な囲いが必要なんでしょうかね。
最後に、鍵掛峠から見た、大山。
やっぱりダメかぁ~。
特に何があるというわけでもありませんが、リフトに乗って、(楽して)少しでも上に登ります。
周辺の施設で、「桝水高原」の観光パンフレットを仕入れてくると、リフト代が100円割引きになりますぞ。
けど、肝心の大山は、雲に隠れて姿を現さず・・・。
下界の景色も、薄くもやがかかって、いまいち・・・。
かなり消化不良で戻ってきました。
麓から見上げる大山。
晴れていたら、絵になるんだろうけど、お天気には勝てません。
ふと下を見ると、カラフルな垂れ幕に囲まれた何かが・・・。
「桝水高原」の名前の由来になった、「桝水」という湧水らしいっす。水、枯れちゃってるけど・・・・。
横には、昔の偉いお坊さんが彫ったという、仏様が立っています。
それにしても、なぜに、こんな派手な囲いが必要なんでしょうかね。
最後に、鍵掛峠から見た、大山。
やっぱりダメかぁ~。