ジェッツな「実践と実感の笑っちゃう日々」日記

「ありがとう」「先祖供養」感謝実践での経験を元に綴ります。神計らいと宇宙のリズムを実感すると生き方がオモシロくなります。

伊勢・浜松の旅(ワライオープンワールドin浜名湖) その1

2010年11月12日 00時08分08秒 | 

やるハメになる…
ということから、
事態はドミノ倒しのように展開していきました。
オモシロイ

 心学研究家・小林正観さんが総合プロデュースする笑いの祭典「ワライオープンワールドin浜名湖」のスタッフとして今回も参加することになりました。
 思い起こせば2004年。私が、正観さんの関西での合宿所・光楽園(こうらくえん)で2ヶ月に1回の合宿スタッフをしていた時のことでした。それまで、船井総研が主催していた「フナイオープンワールド」で講演していた正観さんですが、ある事情で出演しないことになりました。そこで、正観さんの発案で“笑い”をテーマとした「ワライオープンワールド」を開催しようということになりました。場所は、浜松。主催は、友人のNさんを代表とした「ワライオープンワールド実行委員会」です。
 当初、私は、いち傍観者としての立場でした。が、途中から、ホームページ運営担当となりました。なりましたが、当日の現場スタッフとして福岡から浜松に行く予定はありませんでした(笑)

 展開とはオモシロイもの。

 まず、九州の仲間達でブースを出展しようということになりました。正観さんと関わる“ありがとうグッズ”を製造していたり、販売している仲間で共同してブースを出そうと。「“九州物産展”で、ジェッツさんがやってよ。もう申し込んでおいたから」ってことでした(笑) ま、頼まれ事…“やるハメになる”ですから、引き受けることに(笑)
 ところが、日が経つにつれ、当初の“九州物産展”プランは立ち消えました。しかし、ブース出展申し込みをキャンセルするのも忍びなく、結局、私が独自のアイデアで出展することにしました。
 仮装した姿での来場記念写真をプリントするアイデアでした。“笑い”のテーマにも合いますしね。・・・結果的には、儲かりませんでしたけど(笑)

 しかし、このアイデアによる出展が、後々オモシロイ展開となったのです・・・

(つづく)


(つづく)

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