脳内出血と心筋梗塞との共生

脳内出血の発症から13年ちょっと経ち、リハビリ等でいろいろ工夫してなんとか右半身麻痺と、心筋梗塞とも共生を図っています。

2/13パワーリハビリ(*^_^*)

2015年02月13日 22時18分11秒 | Weblog







2/13パワーリハビリ(*^_^*)

おはようございます(*^_^*)
今日も、また、元気に楽しいパワーリハビリだ‼
今日も一日、この様に楽しくパワーリハビリが出来ることは、感謝であり、喜びである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.☆

今日は、また、白い雲に覆われたやや晴れた天気である。冬型の強烈な寒波が日本列島に流れ込んで来ている(´・_・`)
ほんとにさむいね❗️立春を過ぎたのに本格的な真冬にはいっている~(´・_・`)
気温は、6-1度である(*^_^*)

今日も、リハビリ(パワーリハビリ、理学療法士、物療)で、スタッフ/友人との大バカ笑い、と気もちの良いお風呂、にはいって、大いに、今日一日、一瞬一瞬を楽しもう^_^;
10時から、夕方四時半までだ(*^_^*)

今日のリハビリは、またお風呂から入り、パワーリハビリはソケイヘルニアの手術後なのでそれを考慮し行い、理学療法士の運動、物療、等の順番で行う。でも、最近は、お腹の手術の傷も癒え、かなり普通に力が入るようになり、P-Walk以外のパワーリハビリが完全に出来るようになった~(*^_^*)
①お風呂での気持ち良い筋肉のほぐし
②仲間、スタッフとの大笑いによるコミュニケーション
③パワーリハビリは上肢、下肢を使ったフルの機種を用い、理学療法士による右半身麻痺への簡単な筋肉への刺激、
等身体によい、三種類のトータルバランスがとれた筋肉によるリハビリを行う(*^_^*)

この前のFBの投稿をみてると小保方さんについて、以下の投稿があり、元研究者としては、もうウンザリなので研究者として失格だと思い小保方さんへの投稿は最後にしたいと思います~(笑)(*^_^*)

投稿『STAP細胞の小保方さんを理研が、告訴するニュースを見てビックリしました。
確かに彼女は、研究者として未熟な所があったのかもしれませんが、本当にSTAP細胞を見つけようと研究していたのだと思います。
それを所属していた所が、告訴するなんて、まさにトカゲの尻尾切り自分達の責任逃れです。
こんなことしてると若い研究者が育ちません。』

しかし、元研究者から言わして貰えば、以下の通りです~(´・_・`)
あるテーマに関して、薄給で、地位も定まらず、ずっと研究しているポスドク(ポストドクター)が、今も一杯います。その中には、女性もかなりいて、苦労されています~(´・_・`)
キュリー夫人などは、その最たるものですよ。日本でも、女性に『猿渡賞』という女性研究者に栄誉な賞があり、そこには、女性として厳しく競争しながら、研究者の一人前として認められるようがんばってます。ポスドクの研究環境の向上を願ってますが~(笑)(*^_^*)

それが、理研のユニットリーダーの小保方さんは、笹井さんのバックがあり、充分な研究環境で以下のような日本の科学を根底から、国際的な疑惑を持たれる大問題を引き起こした責任は、大きいと思います~(´・_・`)

大問題
『STAP細胞問題をめぐり理化学研究所は10日、論文に捏造(ねつぞう)や改ざんが認定された小保方晴子氏(31)が「懲戒解雇相当」と判断したと発表した。
 小保方氏は既に退職しており処分はできない。そのため処分に実質的効力はないが、それでも理研は、小保方氏に最も重い処分を下すことをあえて選択。形式的にせよ「懲戒処分」とすることで、小保方氏らに対する法的責任追及につなげる構えだ。理研は刑事告訴や研究費返還を検討していると明らかにした。窃盗や業務妨害などを念頭に刑事事件に相当するかの検討も続けるという。
 懲戒解雇相当とした理由を「研究不正が認定された。社会的な影響を踏まえ判断した」と説明した。一般に「懲戒解雇」では退職金は支払われないが、小保方氏は年俸制だったため、そもそも退職金が発生しない勤務形態だったという。
 また、共著者の若山照彦山梨大教授は出勤停止相当と判断し、小保方氏が所属していた発生・再生科学総合研究センター(当時)の竹市雅俊・元センター長はけん責。共著者の丹羽仁史チームリーダーは文書による厳重注意とした。副センター長で自殺した笹井芳樹氏について、理研は「故人なので公表は控えた」と説明した。

また、申請せずマウス実験、小保方氏参加も無届け
 STAP細胞の論文不正を巡り、小保方晴子・元研究員が2013年、マウスを使って行ったSTAP細胞の実験が、動物実験に必要な申請手続きを経ないまま行われていたことがわかった。
 論文の共著者で、研究室の責任者だった理研発生・再生科学総合研究センター(当時)の笹井芳樹・副センター長(昨年8月に自殺)が手続きを怠っていた。

 理研によると、この実験は、マウスの細胞からSTAP細胞ができる過程や、できた細胞の性質を調べたもの。小保方氏らが13年3月~12月、笹井氏の研究室で行い、得られたデータはSTAP細胞が存在する根拠の一つとされた。理研の規定では、動物実験は研究室の責任者が事前申請する必要がある。小保方氏が実験に参加することも届けていなかった。』

これは、自殺された笹井教授が、IPSの山中教授に対抗するため、ES細胞?を使った論文であり、またその論文がコピペばかりした、小保方さんが作成したひどい論文であった。それを小保方さんが、雑な研究をしながら、笹井さんの肩書きを使って、NATUREに投稿出来た~(´・_・`)

小保方さんは、今かわいそうだとする声もあるが、自分の声で、表に出て来て、ハッキリ釈明する事が、第一番目の責任であり、笹井さん亡き後の研究者として、当然であると思います~(´・_・`)
今、悪いのは、さっきの投稿でのべているように、小保方さん、笹井さん、若山さん、理研、です~(笑)(*^_^*)
やはり、小保方さんだけではなく、笹井さん、理研に重大な責任があります~(笑)(*^_^*)
特に、トカゲの尻尾切りをしないで理研もかなりの責任があり、理研の野依理事長は、責任を取って、辞任しないとダメですね~(´・_・`)
ノーベル賞を取ったから、責任回避は、ないですね~(´・_・`)

だから、小保方さんが、記者会見し、全てを話し、理研は理事長交代することが、重要ですよね~(笑)(*^_^*)


☆さて、テルマエロマエではないが、楽しくお風呂に入るのは、僕の一番好きな楽しみの一つである(^_^)
午前中に湯船のお風呂に入れる(*^_^*)
ここで、湯船の中で、身体を温めてリハビリに望むので、筋肉が温まる~(笑)(*^_^*)
この湯船の中で、テレサテンの“時の過ぎ行くままに”、村下孝蔵の”踊り子“、“聖者の行進“、三曲を唄う。これで、湯船の中での時間調整をする~(笑)(*^_^*)
これで午後のリハビリする身体を使う筋肉をほぐして、サッパリして最適である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

お風呂を出て食堂で、皆んなといろいろな事で、悩み、雑談等で話しをし、しゃべったり、バカなことで大笑いしたり、楽しく会話したり、脳トレしたり、アイスコーヒーを飲んだり、すごく刺激しあって楽しい時間を持つ(笑)(*^_^*)
僕はいつも一日、朝夕の二食なので、アイスコーヒーを飲む(*^_^*)

その後、午後は、上肢とだんだん脚も追加したパワーリハビリと理学療法士の先生と物療、である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

これで、だいたい6時間の従実したリハビリがほんとに、あっと言う間に終わるが、今日もリハビリ仲間といろいろ話しをして、楽しい時間を過ごす~(笑)(*^_^*)
これで話しをしていると、すぐ一日が終わる。充実しているから時間の過ぎるのが本当に早い。あっと言う間である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

これで、送迎車に乗っけてもらって、家に帰る。だいたい16:30くらいに帰宅する。これが、だいたい僕のパワーリハビリの一日である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

家に戻って、コーヒーとせんべいを食べ、テレビを見たり、ゆっくり休憩する☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

リハビリの一日は、時間の経つのがほんとに早いな(*^_^*)
このように、1日1日の時間が過ぎていく~(笑)(*^_^*)
光陰矢の如しである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

その後、16:30からベッドに横になり、FBをし、19:00まで寝てしまった☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

今日の、夕食は、ネギトロ、豚しゃぶ、クロワッサン、あとぬか漬けのダイコン、おいしい白菜の漬け物、である(*^_^*)

そして、10:00ころベッドに横になり、1時ころに寝むりについた