●本日午前7時快晴1.3℃
【AO-73】FUNCube-1 週末は日照時もTransponder ON がアナウンスされています。
【Win8.1マシン】順不同ですが、XPマシンとは違った使い勝手の紹介。結論から言うとWin7マシンの方が衛星通信で使うには良いかも知れません。何ゆえに「Win8.1のようなOSを作ったか」です。衛星通信で使うにはXPで十分です。
◆以下、違いの脈絡は合っていませんが①RS-232Cソケットが2つ欲しい→今のPCには、そんなものは付いていないので、PCIスロットに自分で付ける(余計な出費)②そのPCIスロットもPCIエクスプレスで、従来のソケットはない③サウンドカードのコントローラーがない(今のところ見つからない)ステレオミックスもしくは再生リダイレクトはどうやるのか探し中。いわゆるPCの中で再生してソフトに音源を渡す方法。これが出来ないと、テストwav.が使えない④衛星関係のソフトを動かすには仮想ポートの設定が必要なのですが、まだ試していない。うまく行くかどうか⑤プログラム一覧がない⑥アクセサリーがない。電卓やワードパッドはともかく、メモ帳は便利に使っていた。コマンドプロンプトは目につくところにあるが、ハイパーターミナルはない。
◆Win8.1マシンは総じて「いじるパソコンではない」ような気がして来ました。そこに用意されている機能を使いこなせばそれで良いOSなのかも知れません。つまり、音楽を聴いたり、画像・動画を見たり、おしなべてインターネット上の情報を見たり…。
◆普通の人は、仮想ポートの設定などやらないでしょう。PCの中で音声を再生してソフトに渡すなどということはしないでしょう。ですから、そのような事が簡単に分かるようにはなっていない。もちろん、諸外国を含め、多くの人がWin8.1 OSを使って衛星通信をしている訳なので、当Blogは駆け出しであり、工夫と勉強、理解が足りないのかも知れません。
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