●本日午前7時雨10.8℃
【 SO-50 】 07:13 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JH1NHK ◇ 他には誰もいませんでした。
◆ ↑ たぶん「OFFのままAOSして来るだろう。」と思っていたら、その通りでした。74.4HzのToneを重畳した信号を送ってON
【 皆さん賢い 】 SatDumpを使っている人は、皆さん賢い(当Blog以外)いつの間にか最新バージョンをお使いになっている。Ver.1.1.2になったのは、11月10日、当Blogはまったく気づかず。正式バージョンアップ版とは別に「Nigtly Builds」(Pri release)というのがあって、それはVer.1.1.3になっています。
◆ ↑ 本体解説サイトを翻訳で読むと、NOAAの受信においてWXtoImgソフトを超すことを目指しているようです。いろいろな機能を導入しながらバージョンアップを図っている様子が伺えます。QTHとして観測者の位置が表示出来るようになりました(これは小さなこと)◇ Apply(適用する)を押さないと地図重ね等(レイヤー:Layer)の設定(チェックしたこと)が反映されません。
【 AO-91 】 08:25 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JF1PTU JA6EGM JE0KBP ■受信 JK7TUJ
◆ ↑ この衛星、アップの中心周波数は435.250MHzですが、435.240ないし435.260MHzを使っている地上違法トラッカーの信号が上がってしまっている。もっとも彼らはFMの場合20kHzごとにチャンネル区分していることなど知らないか。10kHz単位の435.250MHzを使っている可能性もある。いずれにしてもCallsignも言わず、話の内容はダンプの仕事連絡、電波利用料など当然払ってはいまい。無法状態が善良なアマチュア無線を楽しんでいる人たちに、アマチュア無線のイメージダウンを含めて、大迷惑を掛けている。
【 SO-50 】 08:54 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA6EGM ■受信 JA7TTU JA6PL JK4DHT BG6UKO JA1FMU JA4GVA ◆ LOS近くになってJK4DHTさんに呼んでいただき、応答しましたが、返り確認出来ませんでした。
◆ ↑ この衛星、何か本調子ではない感じです。衛星のゆるやかなスピンで、比較的長いQSBがあるのは従来どおりだと思いますが、ダウンが弱すぎたり、上がらなかったりしています。