ウィルコムのキーボード搭載PHS端末「W-ZERO3[es]」専用のピクセラ製ワンセグチューナが5日に発売され、秋葉原へ行ったついでにヨドバシAKIBA館で見てきました。地デジ受信中のモノはアクリル板の向こう側に展示してあって手を触れることが出来ませんでした。遠目には、まあまあの画質の様に見えていましたが、携帯して視聴した場合はどうなのか?今のところ分かりません。
この専用チューナはW-ZERO3[es]をワンセグ対応とするもので、W-ZERO3[es]のUSBホスト機能を利用して接続し、背面に固定します。ワンセグ視聴や番組表の表示に対応するようです。
左がピクセラ製ワンセグチューナ
チューナユニット本体のほか、白と黒のプレート、ロッドアンテナ、W-ZERO3[es]とチューナを離して接続するためのケーブル、フェライトコア、ソフトウェアCD-ROMなどが同梱されています。
チューナは、W-ZERO3[es]のUSBホスト端子と接続し背面に固定します。接続用のUSB部がはみ出してしまうので、スマートで無くちょっと持ちづらい。
USB端子の蓋が中途半端に開いたまま
本体とチューナの接続前に、パソコンとW-ZERO3[es]を接続し、ワンセグ視聴ソフト「StationMobile for W-ZERO3[es]」を同梱のCD-ROMからインストールする必要があります。前例から、たぶんウインドウズ対応でハイブリッドではないと思うので、マックユーザは困るかも?
ワンセグ機能の起動にはメインメニューやWindowsキーからStation Mobileのアイコンを選択します。ワンセグ機能利用時に着信があった場合は、自動的にStation Mobileを終了し応答できるようです。
チューナーからのUSBプラグが出っ張る
録画やデータ放送機能を備えていませんが、「どこでもテレビ」的な情報端末として利用すればメリットもありそう・・・ただし、受信感度は都内でもイマイチだとか?漏れ聞きました。価格は14,800円です。
この専用チューナはW-ZERO3[es]をワンセグ対応とするもので、W-ZERO3[es]のUSBホスト機能を利用して接続し、背面に固定します。ワンセグ視聴や番組表の表示に対応するようです。
左がピクセラ製ワンセグチューナ
チューナユニット本体のほか、白と黒のプレート、ロッドアンテナ、W-ZERO3[es]とチューナを離して接続するためのケーブル、フェライトコア、ソフトウェアCD-ROMなどが同梱されています。
チューナは、W-ZERO3[es]のUSBホスト端子と接続し背面に固定します。接続用のUSB部がはみ出してしまうので、スマートで無くちょっと持ちづらい。
USB端子の蓋が中途半端に開いたまま
本体とチューナの接続前に、パソコンとW-ZERO3[es]を接続し、ワンセグ視聴ソフト「StationMobile for W-ZERO3[es]」を同梱のCD-ROMからインストールする必要があります。前例から、たぶんウインドウズ対応でハイブリッドではないと思うので、マックユーザは困るかも?
ワンセグ機能の起動にはメインメニューやWindowsキーからStation Mobileのアイコンを選択します。ワンセグ機能利用時に着信があった場合は、自動的にStation Mobileを終了し応答できるようです。
チューナーからのUSBプラグが出っ張る
録画やデータ放送機能を備えていませんが、「どこでもテレビ」的な情報端末として利用すればメリットもありそう・・・ただし、受信感度は都内でもイマイチだとか?漏れ聞きました。価格は14,800円です。