この時期、ハナミズキの鮮やかな薄紅色の花を楽しむことができる。
恋愛小説家を自負しているジャッキー、ロマンティストでナイーブなジャッキー、
当然、花は意識するし、女性に何回もプレゼントした。
その中でも、特にハナミズキは好きだ。
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そんなジャッキーの頭の中には、自宅から半径１０キロ以内、
どこにいったらハナミズキの木があるか、ちゃんとインプットされている。
ハナミズキとツーショット。
悲しいかな、桜のように、密集して植えられていない。
密集していれば、当然その下で、花見酒するのん決まってる。
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英語では、dogwood なんで犬の木なんやろ。（アメリカの友人にメールで聞いてみよ。）
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この前、ボクシングの練習に行ったとき、
鮮やかに咲く、ボクシンググラブの花を見た。
