大阪マラソンボランティアで菓子屋さんに感動した日 volunteered to be a staff of Osaka Marathon

ランナーのジャッキーも、
今日は大阪マラソンのボランティアをした。



沿道で立つ仕事。

ジャッキー的には、
走るほうがええなあ。



ジャッキーの立つ位置は、
大阪ドームの近く。

折り返し地点の、
ちょっと手前のとこなんや。

ここで、
へたばったら、
アカンで。

そのジャッキーの立つ位置に、
お菓子屋さんがある。



団子やきんつばを作って売ってるお店。

店主と話してみると、
朝早くから、
何百食も「きんつば」を作って、
ランナー用に用意してるらしい。

おまけに、
トイレも解放してるんや。

ジャッキーもお借りした。



この店は、
宣伝してあげたいなあ。
松楽菓子店さん！

せやから、
ジャッキーのブログに載せてるねん。

山ボーイ・ジャッキー （妙見山編②） enjoyed climbing moutain and beer after that

頂上にある、
お寺の入り口、

大阪府と兵庫県の境目（ボーダー）なんや。
夫婦でボーダーを行き来した。

今回の登山は、
登りに2時間近くかかったんで、
下山は、
ロープウェイにした。

あんなけ、
苦労して登ったコース、

簡単に降りていくなあ。



ロープウェイで山の中間地点まで下りた。



そこで、
かわらけ投げがあったんで、
妻と投げることにした。

ジャッキー、
ピッチャーの経験あるんで、
こんなんメッチャうまいで。



GOOD のところに向かって一直線！

隣りの女の子たちから「ヒャアー」っちゅう声援。

午後1時過ぎてたんで、
お腹も空いてきた。

能勢電鉄の駅近くで昼食を食べる予定やってんけど、

中間地点に、
山小屋のような食堂があったんで、妻と顔を見合わせて、
ここで食べよか。
っちゅうことになった。



ジャッキー、ビールあるのん確認したから。



メニュー数少ない中からカレーうどんを注文した。
これもアテになるねん。

けっこう、
登りはきつかった妙見山、

なかなか、ええコースやった。

山ボーイ・ジャッキー（妙見山編①） climbed Myoken mountain where is northside of Osaka

この時期、
紅葉を楽しみたい。
この時期を逃したくない。

今日は、
妻と一緒に、
能勢の妙見山に登ることにした。

阪急電車の能勢電に乗った。
何かゆったりしてるなあ。

終点の妙見口駅に着いた。



さあ、
ここから登るんや。

多くの人たちは、
ケーブルを利用する。



ジャッキー夫妻、
そこを横目に、通り過ぎる。



登山しに来てるんやから。

登っていくと、
なかなかの登山コースや。



足場が岩ばっかしのとこもある。

これは初めてや。



2時間近く登って、
頂上にたどり着いた。



ちょっと寒いなあ。

ー　つづく　－

区民ハイキングでボランティアした日 volunteered to help a hiking of my neighborhood citizens

今日は区民ハイキング。

ジャッキー、
そのボランティアスタッフやねん。

朝7時40分に集合（京阪森小路駅」）して、
打ち合わせを入念にして、
9時前に駅を出発した。

おかげで、
京阪中書島駅に予定より早く到着した。

そこからハイキング、
運河沿いを歩いたが、
なかなかええコースやん。



途中、
酒蔵がいっぱいある。



りっぱな酒蔵やなって思ったら、
隣りのスタッフが、「あれは月桂冠や！」
って教えてくれた。

街中を歩くと、、
市営住宅も酒蔵風のデザインになってる！



さすがは伏見やなあ。

班別やスタッフの役割別でタオルの色を分けてる。

ジャッキーは、
誘導係でピンク。



無事、
事故なくゴールに到達した。

皆さんお疲れ様でした！

やっぱし、
仕事かボランティアか、

何がなんだか
わからんようになった。

職場パーティーで景品もらった日 got a prize in a lottery of our office party

今年も職員が加入する会の、
総会と懇親会が行われた。



この会は、
昔から、
一流ホテルで開催されてて、
ジャッキー、
何回か司会をした経験がある。

今回は、
ホテルではなく、
結婚式場らしい。

宴会が始まって、
だいぶ時間がたったころ、
福引タイムが始まった。

景品は、最初の方で、
当たったらアカンねん、
だんだんレベル上がってくるから。

今まで、
ジャッキー、
デジカメなど、
ええモン当たってて、
けっこうクジ運ええんや。



今年は、
毛布当たった。
ええやん！
西川の毛布やで。



これで、
なんぼ飲み過ぎて道端で寝ても、

大丈夫や。