お誕生日にはブーケを bought a bouquet for my wife on her birthday

先週、
妻の誕生日やったんで、
ブーケを買った。

ロマンティストのジャッキー、
花を贈るんが、大好き。

たまたま地下街を歩いてたら、
おお！
かわいいお花屋さんがあるやん。

ここがええと、
さっそく入って、

「ブーケを予算○千円で作ってもらえますか。」と店員さんに言った。

「何か希望はありますか。」

「パアッと明るい感じでお願いします。」

もともとブーケは真っ赤なバラややと決めてるけど、
今回はちょっと低予算なんで、
パアッと光輝く黄色主体のブーケにしてもらった。

ジャッキー、
右手にグラスやなくって、
ブーケのときもあるねん。

布施ゴールデンルート －アテの宝石箱編－ enjoyed many kinds of food on a small plate

今週も、
布施に行ってもうた。

布施はいざなうなあ。

本拠地の京橋、玉津、谷九、ゴメンなさい。

前回はヒザキさんへ行ったんで、
今回は、
雰囲気が良くって、
アテもリーズナブルでいろんな種類をちょっとづつ楽しめる、
小西さんにした。

このアテの種類を見たら、
迷うで。

ネタケースの前列右から、
鯖の煮付け、板わさ、かにちく、うまき、しらす、きずし、うな肝、鰻蒲焼、
後列右から、魚の粕漬け、高野豆腐、ぜんまい、ふき、イワシ煮、おから、ポテサラ、八幡巻きにタラコ。

これこそ、
アテの宝石箱やあ。

酒飲みが好きなもん、
すべて揃てるて言うても過言やない。

見事や。
ここから選ぶんは、
至難の技や。

山菜好きジャッキー、
まずは、ふきの煮物にすることにした。

おいしい純米吟醸酒には、
ベストマッチ。

それからアジのタタキなんかもいただいて、

そろそろ帰ろかなあと思てたら、
ええ！
大好きなえんどう豆の卵あえが出てきた。

これは、
たのまな。

次から次へと出てくるなあ。

ほんまに、
アテの宝庫や！

帰られへん。

護国神社の大祭で厳粛な気分になった日 saw spring festival of the Gokoku shrine

5月20日に、
住之江にある
大阪護国神社の春の大祭を見学した。

ジャッキー、
特定の宗教に思い入れはないが、

その大祭の厳粛なムードは、
心が引き締まる思いや。

これぞ日本、
ジャパネスク。

それと、
この神社の鳥居、
かなり立派やなあ。

後でネットで調べたら、
大阪府一らしい。

そんな大きいんや、
知らんかったなあ。

布施ゴールデンルート（160円の恋編） one of my favorite foods is one dollar 50 cent plate

今週、
午前中から営業の酒屋系立ち飲みが充実、
布施にまたいざなわれた。

飲みもんは、
どこへ行っても酒屋やから、
ええのん決まってる。

アテで店を選ぶことにした。

魚やったら平田さんで、
肉やったら、ヒザキさん。

いろんなもん総合で、小西さん。
こじんまりと落ち着きたいなら、岩崎さんや。

そんなんで、
お肉をアテにしよと決心して、
ヒザキさんに行くことにした。（奥さんも美人やし）

生ビールをグッと飲み干して、
お肉、1本250円のバーベキューをいただいた。

この厚みのあるお肉を口に含むと、
ジワ～っと肉汁と、適度な歯ごたえがたまらん。

それと、
高野豆腐の卵とじも気になるんで、
注文した。

なんと160円。

ヒザキさん、
160円と250円の幸せや！

飛び立てジャッキー、サギと共に金色の空へ met helons during my jogging, and can stand like them

今日のジョギングで、
サギに出会った。

肩でも組めそうな近くに、
何匹もいてるんや。

ジャッキー、
サギが大好き。

英語では、ヘロン。helon
山下達郎の名曲を思い出す。

ジャッキーブログで何回も書いてるけど、
メッチャ好きやから、
また書きたい。

「鳴かな～いで、ヘ～ロン、雨を呼～ばないで・・・」
と曲がよみがえってくる。

この曲をバックに、
荻原健司が、鳥のように、
舞い上がってる、
当時（長野オリンピック時）のキリンビールのＣＭは、
これまでの、ジャッキーＣＭベスト10に入る傑作なんや。

ジャッキー、
サギのように、
飛び立ちたい。

空手の型で言う「サギ立ち」

ジャッキー、
サギになっとった。