真っ只中のこの時期、
ええ写真を撮りたい。
近所でええとこっていうたら、
鶴見緑地か淀川か。
ということで、
久しぶりに一眼レフカメラを持って淀川河川敷に行った。
(普段しょっちゅう走ってるとこ)
ピークはちょっと過ぎたかもしれへんけど、
まだまだススキが綺麗。
ススキの輝きは、
あえて逆光で撮る。
キラキラと輝いて、
メッチャ綺麗!
城北公園の噴水と
桜の紅葉も逆光で撮る。
雲一つない秋の一日。
パーフェクト!
ええ写真、
撮れたなあ。
ストーンマウンテン Stone Mountain, Georgia
ブログ人:みんなの写真集 投稿用 テーマ 「大きい」
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巨大岩の山、ストーンマウンテンはジョージア州アトランタの中央から東へ16マイル離れたところに位置する。
私は地下鉄と市バスを乗り継いで、何と歩いてストーンマウンテンがあるストーンマウンテンパークへ行った。
おかげで、一番近いバス停から歩いても1時間近くかかった。
途中、住宅地を通り、ひたすら山を目指して歩いた。その間、住宅地ですら、人を見かけた記憶がない。
みんな車に乗っているから。
私のような人はまずいない。広大な駐車場があり、自家用車で行くのに決まっているから。
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南北戦争の英雄の将軍が彫刻されたこの岩山は、ロープウェイで登ることができる。
山上で、10歳ぐらいの子供連れの女性から写真を撮ってほしいと頼まれた。
「ありがとう、このカメラいいでしょ。かなり長いこと使っていて、お気に入りなの。」と、
笑顔で、そのコニカの小型カメラを私に見せながら話した。
みんなの写真集:投稿用 テーマ 「赤」
Framingo カルダー作 連邦センタービル前 Federal Center in Chicago
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シカゴ市内、特に官公庁街を歩くと、至るところで巨大な彫像が見られる。
それと有名なのは、前にも書いたデイリーシビックセンター前のピカソ作のライオンのような彫像。
こんなことを書いていると、またアメリカ、特にシカゴに行きたくなってきた。
来年の2月には是非とも行きたい。
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風邪から完全に復活した。
それは、お酒をおいしく感じることができるから。
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壱岐へ旅行に行ったのでおみやげの焼酎を取り来るかと。
焼酎とあらば、病み上がりでも飛んで行く。
今、私は完全復活を確信している。
なぜなら、その”壱岐っ娘”がめっちゃうまいから。
シカゴ市 デイリー・シビック・センター前広場
ブログ人: みんなの写真集 投稿用 テーマ (ハロウィン)
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ちょうどこの時期、この広場にハロウィン用の建物(噴水後ろ)が作られる。
噴水もオレンジ色に変えられる。
デイリー・シビック・センターには、市の裁判所やクックカウンティの事務所が入っている。
この辺りは、言わばシカゴの官庁街だ。
そしてこの時期、その役所の事務所内でもハロウィンのディスプレイでいっぱいだった。
まさにアメリカ。
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そして、何よりも彼らが楽しむのは、ハロウィン仮装パーティ。
一度誘われたことがあったが、着て行くものがないので困った。
Trick or trreat ! 「ごちそうしてくれないと、いたすらするぞ!」
私なら、一杯飲ませてくれないと、やろなあ。
Pink Palace in autumn
ブログ人: みんなの写真集 投稿用
シカゴに滞在中、いつもお世話になるホストの住んでいるマンション。(アメリカでは、アパートメントと言う。)
ここの9階に部屋があって、今まで合計5週間も泊めてもらっている。
ミシガン湖とそのサイドのリンカーン公園の紅葉が非常に美しい。
以前紹介した大好きなジョギングコース。
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初めて訪れた時は、金曜日の夕刻だったので、翌朝ホストに「ジョギングへ行って来まーす」と飛び出した。
最高!最高!と嬉しくてたまらなく走っていると、小さなマラソン大会が始まろうとしている現場にたどり着いた。
出たいので、係員に尋ねると、参加料$20で5キロの大会だと言う。
今持ち合わせがないので、終わってから$20持って来るから走らせてほしい。と頼んだ。
すると、その係員さんが、私にゼッケンを渡し、出てください。と。
遠くから来てくれているんやから、招待します。と。
アメリカ人何とやさしいんや。感動した!
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ゴールの後、Tシャツなどのおみやげまでいただいた。
ホスト宅へ帰ってくると、ゼッケンをつけた私の姿を見て、ホストはビックリしていた。
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そんないい思い出がいっぱい詰まったアパートメントだ。
昔はピンクパレスと呼ばれたホテルだったらしい。
ひょっとして、アル・カポネも泊まったことあるかも。