JACKIE

Beautiful Things in My Life

こども110番スタンプラリーに参加した日 walk some volunteer's shelters where children need help in a neighborhood

2017-06-25 | まち歩き
地域の一般家庭や店舗が、
こどもが危険を感じたら、
駆け込んでくれてもええよ、
というボランティアさんがいて、
「こども110番の家」という、看板を家に貼ってくれてるんや。



そのボランティアさんの家を、
こども達に知ってもらうため、

スタンプラリーにして回るという、
非情に有意義なイベントが小雨の中行われた。



ジャッキーも、
当然参加して、
お手伝いをした。



班単位で、
12箇所を回るねんけど、

その先頭より先に、
110番の家に着いて、

「もう少しで、こどもさんが来ますよ。」って、
伝える役割になった。



駆け込むような事があったらアカンけど、

もしものときは、

こども達を、
守ってくださいね。

20年近く前やけど、

ジャッキーの家も、
「こども110番の家」やったなあ。

凄いジャパニーズミュージシャン never thought that it is a japanese musician

2017-06-24 | 音楽
ジョガーのジャッキー、
走るときは、
いつもFM802を聞いてる。

大好きな洋楽を聴きながら走れるからなんや。

今日も、
走りながら、
聞いてたら、
ええ曲が流れてきた。



このごろ何回か聞いてて、
ええからメッチャ気になってた曲なんや。

Nulbarich - It's Who We Are (Official Music Video) [Radio Edit]


なんちゅうても、
入りのギターがええ。

ギターからベースだけで入っていくこの曲は、
なかなかセンスええで。

後、
サビに入っていくとこは、
ほんまにカッコええ。

まさか、
これが日本人のミュージシャンとは思わんかった。

ネットで調べたら、
ナルバリッチ nulbarich って言うらしい。

これは、
やる。

洋楽にはチョットうるさいジャッキー、

これは、

凄い!

Who we are?
ほんまに誰なんやろ。

東成区キックベースボール大会で感動した日 kick baseball which is Japanese original sport for girls

2017-06-18 | スポーツ
先週はソフトボールで、

今日は、
キックベースボール大会なんや。



大会は、

副区長の始球式で始まった。



うまく蹴って、
1塁に駆け込んだ。

アウトにしたらアカンのを、
みんなよう知ってるねん。

先週のソフトも凄い熱戦の連続やったけど、

キックも凄い!



負けたチームの何人かは、
号泣してるもん。

そんなけ、
普段、練習してるから、
負けたら悔しいんねんやろ。

そんなん見てたら、
もらい泣きしてまうやん。

ベアーズのアマンダどころか、

澤穂希(さわほまれ)やん!

名曲「朝日のあたる家」じゃなくて「西日のあたる立ち飲み屋」 bar of the setting sun, not house of the rising sun

2017-06-17 | 立ち飲みニュース
今週、
地元千林に行く用事があった。

そこで前から気になってた、
新たにできた立ち飲み屋に入った。



そこは、
千林公園の横にあるから、

ジャッキーのような地元の人間には、
メッチャ有名なとこ。

早い時間やったんで、
お客さんは少なく、空いてた。



そんな時間帯やから、

お店に、
強烈な西日が差し込んでる。



ジャッキー、
実は、
西日が差し込む立ち飲みが大好き。

西日に触れると、
生きてて良かったなあって、
感じるねん。

10何年前、

近所の川崎酒店(今は廃業)で、
飲んでたときを、
思い出す。



西向きの川崎さん、

ほんまに、
ええ立ち飲みやった。

同僚 my favorite co-workers

2017-06-15 | 日記・エッセイ・コラム
今週初め、

ジャッキーを含む
仕事同窓会の飲み会があった。



ジャッキーが、
今の職場に初めて来たときのメンバー、

その当時の上司や同僚もいてて、
ほんまに身内のように思えて嬉しい。(お世話になりました。)

このメンバーで飲むと、
ホッとする。

当然、ジャッキー、
お酒がすすむ、すすむ。

その中でも、もっともっと飲んでしまうんは、
この人のせい。



これからも、
ずうっと、
このメンバーで飲みたい。

皆さん、

付き合うてくださいね。