生中190円に誘われた日 a sign that says one pint beer \190 invited me

ボクシング練習のあと、
早く水分補給をしなアカンと、
京橋をウロウロ歩いてたら、

「生中何倍飲んでも190円」が目に入った。

ランチサービス価格なんや。

こらあ入らな。

今回は行きつけ「マルシン」はちょっとお休みして、
ホルモン屋さんに飛び込んだ。

ホルモンにビールは、
超あう。

痛風の人にとっては、
最悪のコンビネーションやけど、
ジャッキーは、全然だいじょうぶ。

壺に入ったホルモンの盛り合わせと、
赤身もいただいた。

うまいなあ。
ビールに合う、合う。

ジャッキー、
尿酸値だいじょうぶ。

そんなんで、
ジャッキーが、ジョッキー4杯いただいた。
満足、満足。

満足やねんけど、
ちょっと物足りないんで、
お酒のカンをダブルでいただいて、
やっとのどを潤せた。

天満のメッチャおいしい豚まん very delicious steamed meat bun in my city

先週、
ちょっとした用事があって、
天神橋商店街へ行った。

ここは、
Ｂ級グルメの宝庫。

粉もんや安くておいしいお寿司屋さんが有名やけど、
おいしい豚まん屋さんがあんねん。

パオパオ（包包）ちゅうお店で、
持ち帰り専門。

元町・南京町の「老祥記」（昔は親と一緒に50個も買ったことある。）は超有名やけど、
大阪では、匹敵する。

サイズもだいたい同じぐらいの小振り。

551のように大きくない。

そのお店の場所が、
またわかりにくい。

天満を知り尽くしてるジャッキーでも、
迷うようなとこにある。

天神橋商店街からこんな細い通りに入って、
左に曲がってちょっと行ったとこにある。

ちょっとした隠れグルメでしょ。

冷めてもおいしい「パオパオ」の豚まんをどうぞ。

退屈な河川敷マラソンに出場した日 finished a riverside half marathon, but it's boring.

今日は、
淀川の河川敷を走る、
淀川国際ハーフマラソンに出場した。

あの関門がバリバリにきつい大阪ハーフマラソンと違って、
気楽に走れるマラソンなんや。

せやけど、
河川敷は単調やから、
あんまりおもろない、
けっこうしんどい。

レース前には、
あのメダリストの、
有森裕子さんも花を添えてくれてた。

気楽なマラソンやからと、
練習もほどほどやった。

そんなんでやっぱし、12,3キロ過ぎたころから、
ペースが落ちてしんどなってきた。

大阪ハーフマラソンを楽に、
1キロ5分ぐらいで走ってたこと思たら、
えらい差や。

1キロ6分も保たれへん。

まあ、
そんなことは、さておき、
何とか完走はした。

マラソンは、
続けていきたいなあ。

なんでやて、

おいしいビールが待ってるから。

ゴールしてから、
京阪守口駅まで早足で行って、

準急に乗って、

あっちゅう間に京橋に着いた。

ボクシング練習後の定番 found new standing bar after boxing training

今週は、
ボクシング練習の後、


また新しい立ち飲み屋さんに入った。

ボクシング練習後は立ち飲み。
これは、一つの法則やねん。

変えることは、許されへんし、ありえへん。

この日に入った立ち飲み屋は、
毎日放送の「魔法のレストラン」で見て、
こらぁ行かなアカンと思ってた。

あの大女優、
水野真紀が立ってたんやで。

そんな、ロケのいろんな話を聞きながら、
おいしいお酒をいただいた。

ここは何と、
モーニングサービスもあるんや。

京橋は、
いっぱい飲み屋があるけど、
ここは、
入り口、ちょっとわかりにくい。

屋号は、
「二升五合」やで。

間口は、
ちょっと狭いで。

中は広いけど。

退屈過ぎる河川敷ジョギング too boring to jog alone along riverside

次の日曜日、
淀川国際ハーフマラソンに出場する。

そのために、
今日は、
同じコースを走った。

試走っていうたらカッコええけど、
今まで、
何回も何回も何回も走ってるとこなんで、
もう飽き飽きや。

なんと言っても、
河川敷コースは、
メッチャ単調、
たいくつでしゃあない。

景色が変わらんし、
アップダウンもなく、
超フラァ～ット。

今日のジョギングもほんまに退屈やった。

ラジオ聞いてなかったらやってられへん。

まあ来週は、
ランナーがいっぱいやから、
ちょっとは違うやろ。

せやけど、
沿道の人（応援）はないで。