昨日、
結婚式の二次会に参加させていただいた。
新郎新婦は、
華やかでメッチャ綺麗やった。
幸せそうな二人を見ていると、
こっちも幸せな気分になってくる。
末永く幸せでいてほしい。
こういう場に参加できるっちゅうことは、
オシャレして行けるっちゅうこと。
ダ~ニィボ~イ、ラララララ~ララ~ラ~
キムタクのダンディハウスの宣伝を思い出す。
さあっ、ジャッキー、
ウィングカラーにシルクのスカーフをタイにするんや。
地下鉄に乗っても、
ウィンドウに移して、見てしまう。
会場に着いても、
ほかの出席者を見てしまう。
今日のベストドレッサー賞に選ばれへんやろか。
(そんなん無い)
そんな、
まるでハリウッドスターが、
気分になった。
次は蝶タイやな。
今日はたぶん、
一年中でもトップクラスに入るぐらいのええ天気やろ。
こんな日はどこか、
トレッキングに行きたいけど、
近くへ、
花見に行くことにした。
この時期、
メッチャ癒してくれる、
彼岸花を見に。
この花は可憐でほんまに綺麗。
この花を見ると秋やなあと思う。
今年はちょっと早めかなあ。
ちょっとしたとこに咲いてるけど、
この花博記念公園の中にある、
彼岸花は最高やろ。
ここは普通、
来園者が通るとこやないから、
超穴場なんや。
ジョギングしてて、
ヒョンなことから、
見つけた。
来年も、再来年もずう~と、
この時期、
見に行くで。
誰も知らないこの場所へ。
今日、
お年寄りが、
凄いカメラで、
その彼岸花を撮影してた。
知られてもうた。
ガックリ
産経新聞を購読してる。
その中に、
「河内幻視行」という連載記事があって、
いつも楽しみにしてるんや。
先週の記事では、
門真にあるメッチャ大きな楠木(前に書いた三ツ島の楠とは別)の事を書いてた。
これは、
見に行かなと思ってて、
今日、ジョギングでそこへ行った。
163号線を45分(約6キロ)ほど走って、
古川の手前を右折したら、
すぐにその巨木が目に入った。
これは、見事や!
樹齢数百年と言われるが、
まだまだ元気そうや。
そんな、
巨大な楠木のパワーをもらって、
帰路に着いた。
「河内幻視行」は、
ほんまにためになる記事やなあ。
いろいろジャッキーに紹介してくれる。
次の記事は、
どこなんやろ。