ここは白馬村・北城・野平です。
白馬村の高原にある田んぼです。
夏の太陽を浴びた稲がスクスク育ってきました。
夏の花・ヒマワリのバックに白馬三山が見えます。
谷亮子選手、ご苦労様でした。
５大会連続メダル獲得！！
素晴らしいことです。
白馬村の高原にある田んぼです。
夏の太陽を浴びた稲がスクスク育ってきました。
夏の花・ヒマワリのバックに白馬三山が見えます。
谷亮子選手、ご苦労様でした。
５大会連続メダル獲得！！
素晴らしいことです。
ここは美麻村・青具・大藤です。（現：大町市）
「はざ木」がある風景です。
昼間の太陽の暖かさと、夜の涼しい風により、山間部の稲がスクスク成長しています。
耕作していない場所があります。
いよいよ北京オリンピックが開催されました。
加油！日本！
（「加油」は中国語で「頑張れ」という意味です。）
それにしても暑いですネ！
「はざ木」がある風景です。
昼間の太陽の暖かさと、夜の涼しい風により、山間部の稲がスクスク成長しています。
耕作していない場所があります。
いよいよ北京オリンピックが開催されました。
加油！日本！
（「加油」は中国語で「頑張れ」という意味です。）
それにしても暑いですネ！
ここは長野県・美麻村・新行です。（現：大町市）
新行の田園にも夏がきました。
水車小屋と北アルプスが見える田園です。
夏の鹿島槍ヶ岳が見えます。
稔ってきました。
今日からオリンピックです。
頑張れ ニッポン！
新行の田園にも夏がきました。
水車小屋と北アルプスが見える田園です。
夏の鹿島槍ヶ岳が見えます。
稔ってきました。
今日からオリンピックです。
頑張れ ニッポン！
ここは長野県・大町市・平の木崎湖です。
木崎湖の周辺には水田が多くあります。
夏の木崎湖は水上スキー、ヨットで若者で賑わいます。
早朝の木崎湖は静寂です。
静かな湖面で釣りを楽しむカップルです。
湖畔に釣り船がありました。
静かなひと時が流れます。
木崎湖の周辺には水田が多くあります。
夏の木崎湖は水上スキー、ヨットで若者で賑わいます。
早朝の木崎湖は静寂です。
静かな湖面で釣りを楽しむカップルです。
湖畔に釣り船がありました。
静かなひと時が流れます。
ここは長野県・大町市・社・北原です。
久しぶりに長野県に戻ってきました。
安曇野の早朝の田園風景です。
少し北の方面に来ました。
鹿島槍ヶ岳、爺が岳が大きく見えて来ました。
今日から中信の北部をご案内いたします。
（青線を北上します）
いよいよオリンピック競技が始まります。
「なでしこジャパン」女子サッカーが先陣をきって出場します。
エース沢選手は我が町の小学校の卒業者です。マンションから見えます。
頑張って下さい。
久しぶりに長野県に戻ってきました。
安曇野の早朝の田園風景です。
少し北の方面に来ました。
鹿島槍ヶ岳、爺が岳が大きく見えて来ました。
今日から中信の北部をご案内いたします。
（青線を北上します）
いよいよオリンピック競技が始まります。
「なでしこジャパン」女子サッカーが先陣をきって出場します。
エース沢選手は我が町の小学校の卒業者です。マンションから見えます。
頑張って下さい。
ここは栃木県・茂木町・入郷です。
「石畑の棚田」です。
「日本の棚田百選」の一つです。
中山間地の谷津田が棚田を形成しています。
上部の棚田です。
棚田とその近辺には様々な植物や生物がいます。
中にはハッチョウトンボのような珍しいトンボも生息しています。
雄のハッチョウトンボです。
ハッチョウトンボを撮影しました。
わずか１．５～１．７mmの大きさです。
世界で最も小さいと言われているトンボ種です。
「石畑の棚田」です。
「日本の棚田百選」の一つです。
中山間地の谷津田が棚田を形成しています。
上部の棚田です。
棚田とその近辺には様々な植物や生物がいます。
中にはハッチョウトンボのような珍しいトンボも生息しています。
雄のハッチョウトンボです。
ハッチョウトンボを撮影しました。
わずか１．５～１．７mmの大きさです。
世界で最も小さいと言われているトンボ種です。
昨日、「平成２０年度棚田学会大会シンポジウム」が開かれました。
テーマは、「棚田米はどうして美味しいのか？」でした。
会場に宅急便が届きました。
「宛先は日本橋三越本店６Ｆ 棚田学会 棚田一郎 様」でした。
送り主は愛媛県西予市明浜町のアベッカム様でした。
無添加の１００％の「明浜みかんジュース」です。
懇親会の会場で、「じゃんけん大会」を開きました。
勝った者が「明浜みかんジュース」を頂きました。
勝者の笑顔です。
「じゃんけん大会」で盛り上がり、大学の先生方も大きな声で歌いました。
アベッカム様ありがとうございました。
美味しく頂きました。
シンポジウムは盛り上がりました。
テーマは、「棚田米はどうして美味しいのか？」でした。
会場に宅急便が届きました。
「宛先は日本橋三越本店６Ｆ 棚田学会 棚田一郎 様」でした。
送り主は愛媛県西予市明浜町のアベッカム様でした。
無添加の１００％の「明浜みかんジュース」です。
懇親会の会場で、「じゃんけん大会」を開きました。
勝った者が「明浜みかんジュース」を頂きました。
勝者の笑顔です。
「じゃんけん大会」で盛り上がり、大学の先生方も大きな声で歌いました。
アベッカム様ありがとうございました。
美味しく頂きました。
シンポジウムは盛り上がりました。
ここは栃木県・茂木町・小深です。
「岩ノ作の棚田」です。
老いも若手も虫を、トンボを、ドジョウを追っかけています。
集まり、このトンボの名前は何？
宇都宮大学のトンボ博士が教えてくださいます。
ありがとうございます。
オオイトトンボです。
和名は「大きなイトトンボ」という意味で付けられていますが、他のイトトンボと比べてそれほど大きくありません。
「岩ノ作の棚田」です。
老いも若手も虫を、トンボを、ドジョウを追っかけています。
集まり、このトンボの名前は何？
宇都宮大学のトンボ博士が教えてくださいます。
ありがとうございます。
オオイトトンボです。
和名は「大きなイトトンボ」という意味で付けられていますが、他のイトトンボと比べてそれほど大きくありません。
ここは栃木県・茂木町・小深です。
「岩ノ作の棚田」です。
３年前に作ったトンボ池に稲が植えられました。
今、スクスクと成長しています。
「復活した田んぼ」です。
でも、他の田んぼと比べて青ポッイ色をしています。
ず～～と耕していなかったので窒素分が多いのですネ！
用水路に生き物がいないかを調査しました。
ホトケドジョウが沢山いました。
絶滅危惧IB類（近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの）です。
「岩ノ作の棚田」です。
３年前に作ったトンボ池に稲が植えられました。
今、スクスクと成長しています。
「復活した田んぼ」です。
でも、他の田んぼと比べて青ポッイ色をしています。
ず～～と耕していなかったので窒素分が多いのですネ！
用水路に生き物がいないかを調査しました。
ホトケドジョウが沢山いました。
絶滅危惧IB類（近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの）です。
ここは栃木県・茂木町・小深です。
「岩ノ作の棚田」です。
棚田ネットワークの「夏休み！田んぼ・里山生き物調査隊」に参加しました。
大人も、子供も虫取り網を片手に、棚田全体を走り回っています。
トンボ池です。
ハッチョウトンボを呼ぼうと仲間で作りました。
でも、今年もまだハッチョウトンボは飛んで来ません。
ハッチョウトンボはわずか１．５～１．７mmの大きさです。
世界で最も小さいと言われているトンボ種です。
でも、オニヤンマのヤゴが一杯いました。
棚田の上空には多くのオニヤンマが飛び回っていました。
棚田米の美味しさを知って頂きたいと思います。
８月３日（日）ＰＭ２時～５時４５分
東京・日本橋三越本店６階 三越劇場へお出で下さい。
お待ちしています。
「岩ノ作の棚田」です。
棚田ネットワークの「夏休み！田んぼ・里山生き物調査隊」に参加しました。
大人も、子供も虫取り網を片手に、棚田全体を走り回っています。
トンボ池です。
ハッチョウトンボを呼ぼうと仲間で作りました。
でも、今年もまだハッチョウトンボは飛んで来ません。
ハッチョウトンボはわずか１．５～１．７mmの大きさです。
世界で最も小さいと言われているトンボ種です。
でも、オニヤンマのヤゴが一杯いました。
棚田の上空には多くのオニヤンマが飛び回っていました。
棚田米の美味しさを知って頂きたいと思います。
８月３日（日）ＰＭ２時～５時４５分
東京・日本橋三越本店６階 三越劇場へお出で下さい。
お待ちしています。
ここは徳島県・上勝町・樫原（かしはら）です。
「樫原の棚田」です。「日本の棚田百選」の一つです。
林道から見た「樫原の棚田」です。
「樫原の棚田」から少し歩いた所にある棚田です。
地元の人に案内して頂きました。
集合写真です。但し、棚田一郎は写っていません。
ありがとうございました。
「四国の棚田巡り」は今日で終わります。
四国の棚田は、川沿いの県道から集落に上がります。
道は狭いうえにガードレールがありません。
前進だけでなく、バックもあります。
山道の運転の経験がなければドキドキかもしれません。
でも、もう～一度行ってみたい。
「樫原の棚田」です。「日本の棚田百選」の一つです。
林道から見た「樫原の棚田」です。
「樫原の棚田」から少し歩いた所にある棚田です。
地元の人に案内して頂きました。
集合写真です。但し、棚田一郎は写っていません。
ありがとうございました。
「四国の棚田巡り」は今日で終わります。
四国の棚田は、川沿いの県道から集落に上がります。
道は狭いうえにガードレールがありません。
前進だけでなく、バックもあります。
山道の運転の経験がなければドキドキかもしれません。
でも、もう～一度行ってみたい。