低炭素杯のシンポジウム。香川大学の学生による直島地域活性化プロジェクトの紹介。カフェの運営において、地産地消、フェアトレード、リサイクル食器を活用。
1 件 リツイートされました
次の発表は東大志さん。棚田でセグウェイ。棚田再生を通じた自然エネルギー産業創造。小型電気自動車、まきの宅配、遊休地に小型太陽光発電。田舎から社会ムーブメントへ。都市と田舎の資源を交換し、解決することが、これからの日本に求められているとのこと。美作市上山集落で実践。
2 件 リツイートされました
次は安井レイコさん。うちエコ!ごはんの活動。エコレシピの紹介、料理教室。お得、手間が省ける。
次は、共同通信の井田さん。25年間、環境担当。京都議定書後も減らない温室効果ガス。石炭火力が増えていることも大きな原因。集中から分散へ。温暖化対策も国だけでなく、地方自治体の役割ではないか。エネルギーも市民の手に。コンセントの向こう側をどう考えるかが大切である。
1 件 リツイートされました
地域のリーダーがいないと、再生可能エネルギーは普及しない。金融機関の役割も大きい。
1 件 リツイートされました
次は、長野県温暖化対策センター長の茅野さん。環境問題は理念よりも実行すること。人類は、痛い目に遭わないと、腰をあげない。原発を使うと、低炭素社会へはスピードが上がるが、危険である。長野県は水力発電で半分を賄っている。小水力などで残りを賄い、全量自給を目指したい。
1 件 リツイートされました
若い人が成功するためには、世代間を超えた交流が大切。毎月会議をしている。
1 件 リツイートされました
田舎に取ってハード事業は大切。守ってきた土地が良くなると、態度は変わる。集落の共同作業を若い人が手伝うことで信頼されるようになる。若い人が iPadを使って、高齢者の課題を解決。若い人が高齢者の話をじっくり聞くことが大切である。
1 件 リツイートされました
高齢者とのコミュニケーションとは個人的な依頼は毅然と断ることも必要。ノーということも必要である。
(低炭素杯シンポメモ) リーダーシップは大切だが、地域のボスを立てていくことが必要。若い人はリーダーシップを発揮するが、年輩の方をたてながら。海外での再生可能エネルギーの成功例は「町のために」が大切。下心が見えるとダメ。
1 件 リツイートされました
コーディネーター川北さんの意見。「若い人」を巻き込むなら、若い人の都合も考える。早く決める、任せる。子供の行事と連動する。スポーツ少年やおけいこ、PTAに合わせる。料理好きな女性は活躍する。伝統料理の勉強会は地域の先輩との交流機会である。
(安井さん)企業の経営者が、地域のリーダーになれるとは限らない。ICT活用するためのSNSなどを扱える人材が欲しい。
(東さん) トップダウンは筋が悪い。素性を隠してキーパーソンを探す。主要な人物に接触し、コミュニケーションを深めていく。
(井田さん) お金で買えない価値。それぞれの地域に素晴らしいものがある。注目しているのは地面。山林や放棄された田畑。土地の豊かさと、土地の使い道を見直す。話し出したら、止まらない人が、地域のよいリーダーかもしれない。
(川北さん) 人口密度ではなく、人交密度が高いことが大切。相手のことがわかった上で、活動していくことが大切。
1 件 リツイートされました
低炭素杯。環境大臣賞グランプリは栃木農業高校。昨年に続き、2連覇でした。部門別の金賞は、京都炭素貯溜運営委員会(地域活動)、レモンガス(企業)、鹿児島大学(ソーシャルビジネス)、恵那農業高校(学生)でした。
気象キャスターネットワークから授与させていただいたのは、京都府長岡京市立神足小学校の皆さんです。活動はもちろん、発表が非常に素晴らしかったです。おめでとうございます!
@taishibrian 東さん、先程のツイートでお名前を間違えてすみませんでした。今日のシンポジウムではとても参考になる話をありがとうございました。是非、一度、現地を見学させてください。
お会い出来ることを楽しみにしています。"@taishibrian: 是非ぜひ!お待ちしております~ RT @meteojapan: 今日のシンポジウムではとても参考になる話をありがとうございました。是非、一度、現地を見学させてください。
【暦】明日2月18日は二十四節気の雨水です。二十四節気・雑節、月の朔弦望、国民の祝日・休日については、暦計算室の今月のこよみ(Googleカレンダー)をご活用ください。 ow.ly/gwZPf #国立天文台
18日。関東は昼前後から雨が降りだす見込み。18日に関しては、平野部では雪ではなく、雨となる。19日の未明に雪になるかどうだが、東京は雨。内陸部も積もることはなさそう。
3 件 リツイートされました