この厳寒期に 雨 が降ります。
今週初頭まで連日 最低気温マイナス10度、最高気温2から4度だったのが、今日は最低気温6.7度、最高気温11.4度でした。おまけに今日は 雨。
体の具合がおかしくなりそうです。
それでも、四賀地区の最近の水不足は何とか解消されるのではないでしょうか。
この時期に 「水不足?」。そうなんです、先週末から防災無線で節水協力を呼びかけており、私も、松本市上下水道局の給水車が何回も目の前を通るのを目撃しました。
今、盛んに問題になっている 「松本四賀直結道路」 も大切な問題かもしれませんが、「命の水」 はもっと大切な問題だと思います。合併時の、「新市将来計画:旧村要望事項」に「水道施設改善」が載っていたときは 「?」 でしたが、市民タイムス等で四賀の水源施設問題が取り上げられるのを見ると、旧村政は 「命」 を棚上げしていたのかと思います。
なんせ、一安心。(松本市上下水道局) でしょう。
水不足は本当に深刻ですね。
今こんな状態だったら、夏になったらどうなるのか心配です。
普段から節水するように心がけないと・・・・。
水がなければ何も始まりませんもんね。
まさに、『命の水』。
とにかく雨が降ってよかったですけど、こっちも心配されてる
雪崩がちょっと怖いですね・・・・。
それにしても、今までの対策が・・・。
目覚めとともに、「防災無線」で断水/節水といわれれば、気も滅入るものです。
百姓としては気が重いとこでした。
水道の味ですが、
昨年12月ころから、急にカルキくさくなったと思いませんか。
たしか、浄化装置が老朽化して応急措置をしたとタイムスに出ていましたが、合併してよそに(あ、今は市か、おらほも)言われなければやらなかったのでしょうか?
トン○る、あいてから、と言うことでしょうか。
いろいろあるなあ。やること。