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新!編集人の独り言

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コーヒーのCMについて

2007-09-10 12:59:22 | Weblog
コーヒーも秋の陣に入り、いよいよ活気付いてきたんですけど、一応ジョージアは渡さんが継続、ワンダが桑田さん、そしてキリンファイアがまさかまさかの我等が大泉洋(笑)

とうとう全国区になっちゃいましたねぇ。

爆風スランプの「無理だ」の 替え歌だよね、ありゃ。
ま、どこまで善戦するかは見ものです。

さて、今日書きたいのは「ジョージア」のCM

そう、渡さんがダメな中年(とっても渡さん自身は定年してもおかしくない年齢なんだけど)サラリーマンをやって人気があるCMなんですけど、あれって元々キムタクとのコンビでやっていたんですよね。

いつの間にかキムタクは降板しています。

これはどういう事なのでしょう。例によってムチャ推理してみましょう。

まず、あのCMのシチュエーションから察するに元々2人は上司と部下の関係だったと思われます。
ただ、この2人はどうやら『使えない二人』だったそうで、それはCMでもしっかり描かれてます。
さて、ここからが予想です。
まず、考えられるのはキムタクが他の部署に移動になった可能性が高い。
しかも、これは栄転の可能性があるんです。
というのもキムキム兄やんにせよ、しずちゃんにせよ、ロクな部下のいない部署のようなので、いわゆる渡さんの部署は『鼻つまみ部署』のようです。
ある日、何か才能の片鱗をみせたキムタクを他の部署の上司が引っ張ったと考えたほうがいいでしょう。

ひっぱられたキムタクは必然的に新聞を読む事になり、サンケイエクスプレスを読み始めました。すると3日目には髪で名刺交換できたり・・・

まぁ、そんな感じでキムタクはスーパーサラリーマンと化してしまいました(笑)

おまけに彼は息もプレイボーイのようで、吐いた息で女性はイチコロ・・・
ちなみに使っているパソコンは富士通FMVのようです。

さて、渡さんはというと相変わらずのようですが、今回のCMはそれなりに格好がいいので、多少仕事に自信がもてたのかなと予想できます。

まあ、こんな感じですかね?

秋を感じる「いくら丼」

2007-09-10 05:36:09 | Weblog
まだ昼間は暑いですけどね。朝の風は「秋だよぉ」って感じで非常に心地よい気温になりつつあります。

スーパーの鮮魚売場にも「秋」を感じさせる食材がいよいよ出回ってきました。
まるまると太ったさんまとか生のシャケとか。
でも、秋の限定で出てくるのが「生いくら」

うまいんですよ。これが。

おとといはこの生いくらが安く手に入ったので、日曜の夜はいくら丼にする事にしました。

生いくらだから自分で味付けするんですよ。そのままのせても生臭いだけですから。

①しょうゆ2、酒1、みりん1の割合で割下をつくり、軽く煮詰めます。
②出し汁に割下を入れ調味液をつくります。この時味の目安は「かけうどんの汁」より若干薄めくらいでよいと思います。
③40度くらいのお湯をボウルにはり、生いくらを入れて、やさしくもみほぐすと生いくらはぽろぽろと外れていきます。この時力任せにやるといくらが潰れますのでご注意の程。
④いくらをサッと洗い、冷ました調味液に入れて、1日寝かせます。
⑤暖かいご飯に海苔を敷き、上にいくらをかけて食べます。

みんな出来合いを買うんですよ。すっげー高いの。
でも自分でつくればそれこそ贅沢な量のいくらが格安で食べられるんですけどねぇ。

まあ、是非お試しくださいまし。