新!編集人の独り言

名無しの悪質なコメントがありコメントはなくしました。
名乗ることもできない奴にコメントする資格はありません。

渋谷にて2

2010-05-13 20:30:18 | Weblog
今日そんな訳で渋谷を歩いていたんですが、ふと気がつくと『制服姿の学生さん』が多い事多い事。

修学旅行なんだねぇ。

年齢からすれば中学生が多いようです。

で、そのグループ編成なんだけど、男女混合グループなんだね。
自分らの時って確か野郎は野郎、女子は女子って感じだった気がするんだけどなあ。

その学生さんのグループなんだけど、109を写メしている人が多い事多い事。

109をバックにデジカメ撮影しているグループもいました。

今や109は立派な観光地なんですねぇ。

そしてこれもほぼ同じ光景だったんだけど・・・

渋谷を歩いているそのグループの仕切り、女子が多いんですわ(笑)
男はあまり積極的じゃないの。ついて行ってるって感じ。
女子はグイグイ中に入っていきますけど、男は少し躊躇気味。
なんとなく気持ちはわかるけどねぇ。

多分、ここから彼らは原宿竹下通りに行って、ラフォーレに行って、表参道に行くんだろうな。

で、多分男連中は押し切られて終わったんだろうな。

いや、なんとなくそんな感じで・・・

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

渋谷にて・・・

2010-05-13 17:28:00 | Weblog
渋谷に用事があって出かけてきたんですよ。
終わったのが11時・・・・

お昼何にすっかなぁ・・・

やっぱり渋谷といえばリトルショップでカレーかな!

さあ、ここでも何度か登場していますリトルショップ。
東急本店から松涛方面へ、例の爆発した『シエスパ』を横目で見ながら歩いていくといつもの如く行列が・・・・

行列が・・・・


あれ?ない・・・

今日定休日??

何と本日行列なし。
すっげーラッキー(笑)

いつもの如く「きまぐれCセットを頼・・何?このスペシャルって。
気まぐれ+チーズとトマト

いいねぇ、それだ。

で、スペシャルをオーダー
で、出てきたのがこれ


さあ、恒例中身の解説
・とんかつ1枚
・鶏のからあげ5個
・揚げた茄子
・揚げたピーマン
・目玉焼き
・厚揚げ煮
・ひじき煮
・プチトマト4つ
・スライスチーズ1枚

それに大盛のご飯とうまいカレーときたもんだ。

ご飯の大盛自体はそんなに多くないんですよ。
ここはトッピングで普通の定食一食分なんですわ。

これだけついて800円!
大盛にしたら900円!

でもオーナー言うんですよ。
「うちはそこら辺のバカ盛はしたくないんです。あくまで普通の人がおいしく食べられる量を出したいんです」だって。
そうだよねぇ。
やっぱり食べられる量を出すべきだよねぇ。

でもね・・・
普通の人には正直きつい量だと思いますよ、これ(笑)

カレーの味は甘口だけど、終わった後にヒリ辛って感じで誰もが食べやすい味。
だから、辛いのが苦手な人でもおいしくいただけます、量のことを無視すれば(笑)

そんなこんなで食べ終わる頃には行列ができつつありました。
中には女性も並んでいて・・・

食べられる?無理しないでごはん控えめにしたほうがいいよぉ。

そんなおいしいカレーのリトルショップはこちら!!

http://r.tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13008321/

さて、その帰り道、ランチタイムでこんな店を発見したんですが・・・・


じぇんぶ麻婆(笑)
500円は安いけど、「黙って麻婆食いやがれ」って感じですな(笑)

でもご飯食べ放題みたいだからん度試してみましょう。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アウトレイジが気になります!!

2010-05-13 05:03:06 | Weblog
最近北野武監督がテレビに出まくっているんですが、簡単に言ってしまえば「アウトレイジ」の宣伝なんだと思うんですよ。
北野作品って好き嫌いが完璧に別れますからねぇ。
なんというか、今までの邦画とは感覚が違うんですわ。
日本人が演じているんだけど、作風はフランス映画という、そんな感じ。
決してハリウッドの作風ではないです。
だから、欧米に人気があるんだと思います。

ただ今回のアウトレイジはなんか物凄く気になるんですよ。



まずコンセプトが「全員悪人」っていうのが面白いですよ。
まあ、そっちの世界の内部抗争みたいな話らしいので、正義の味方なんぞいる訳がないのですが、このコンセプトって「仁義なき戦い」のそれと同じですからね。
北野監督と深作監督は親交ありましたしね、バトルロワイヤルで。
あの映画だって、深作監督がひとりで演出したとは思えないんですよ。
要所要所で「北野さん、アドバイス入れたな」って思えるシーンが何箇所かあったし。
そう考えると、北野監督がいつかは北野版『仁義なき戦い』をつくろうと思うのは不思議じゃないですね。

そう、深作監督がかつて作った「いつかギラギラする日」くらいムッチャクチャな作品だといいなあと。
あれもかなり『やりたい放題』の作品だったし。

最初この作品を作ったのを知った時、イメージ浮かんだのが「ボルサリーノ」でしたね。
アランドロンとベルモンドのあれです。
決してゴツドファーザーではなかったです。

6月公開ですかぁ・・・・
よし、これは観にいこうっと。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする