新!編集人の独り言

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名乗ることもできない奴にコメントする資格はありません。

夢名塾スーパーバイザーとしての職務

2010-01-10 14:09:02 | Weblog
自分が夢名塾から離籍をした理由というのが今回のプライベートの件です。
代表にもなべさんにもお袋の件についてはちゃんと説明して「状況が状況だけにやむをえない」という事で、離籍という形を取らせていただきました。

ところが、その後ネタばらしでも書きましたが、運営方法や横の連絡不徹底で全然作業が回っていないと。
外部からおかしい点をチェックしてくれという事で、外から見てここがおかしいとか今まで自分がやってた事、引き継いだ事について改善点も含め指摘していきました。

今回スーパーバイザーを引き受けた事についてですが、お袋の件が落ち着いたという事もあります。
もちろん自分の事もありますが、お袋に向けていた部分を少しだけ回せるかなと。
ただし、べったり参加できる訳ではないので、あくまでも外から見る立場で。
そうしないと代表やなべさんに対して強く指摘できないんですね。
お互いが譲れない部分もあるだろうし、そこは自分がちゃんと判断できるようにならないといけない。
ただ、まだ自分自身のことが整理できてないんで、もう少し最前線に立つのは厳しいんですね。

まずは体制をもう一度立て直す事からはじめます。
その為夢名塾本興行はしばらく休む事になりました。
資金面もそうだし、去年は「とにかく興行数をこなす」事に専念しました。
そのせいで、いつもいつも時間に追われて連絡の不徹底や意思確認がうまくできていませんでした。
興行を行う以上、ベストなものを提供したいという気持ちは代表やなべさん、自分も同じです。

その為の準備期間をいただきたいと思います。

ただ、若い二人には経験を積ませたい。その為に今小さいですが、ミニ興行を行う事も考えてます。
また、これは自分が企画する事ですが、どこかで「トークショー」みたいなものも計画しています。
トークショーといっても「バカ話」の類になってしまうかも知れませんが(笑)

本興行におけるメインカード、次回は「渡辺宏志対前田光世」になるかと思います。
このカードについてはお互いの条件を聴きながら、とことん納得のいく闘いをしてもらいたいと思います。
自分個人の意見からすれば「ワンマッチ興行」でもいいんじゃないかと思うくらいです。

まあ、これからはスーパーバイザーとして代表を支えていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

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本日はハード路線

2010-01-10 13:44:57 | Weblog
本日午前中はいわゆる財産分与・・・というほどのものじゃないですが、資産の確認とチェックは避けて通れませんからね。
お互いが確認しながら、ひとつひとつチェックしていました。

やっぱりお互い真剣ですからね、後々もめるのもイヤですから、時には感情的になりながらも相互の確認をしてました。
あくまでざっくりなので、正確な値段が出たらもう一度再確認する必要はありますけどね。

ぶつかったのは「日程」の部分。
自分はやはり商人なので、最初にゴールを決めて、そこから後ろからスケジュールを決めていきたい。
対して役人の兄貴は「先ず準備をして万全にしてからスケジュールを切って」いきたいクチでしてね。
相反する訳ですよ。
でも、ケツを決めないと結局グダグダになっちゃうと思うんですけどね。
少なくともある程度自分で目標値を立てたほうがいいような気がするのは自分だけですかねぇ。

ま、いいですけどね。

後は四十九日の日程確認と今後のスケジュール調整。
コレはケツが決まってますから逆算方式でスケジュールを決めないといけない訳で、これは自分がある程度仕切る事になります。

しかし・・・明日も結構スケジュールが詰まってますなぁ。
昨日しっかり休んでよかったと本当に思いました。


さて、しばらく自分の部屋で休んだら録画セツトしてまた実家に戻ります。
本日は向こうにお泊り。
誰か線香あげに来る人もいるかもしれませんからね。

ではでは

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ドラマ「最後の約束」

2010-01-10 05:49:35 | Weblog
という事で「とくダネ」の小倉さんがオシまくった、「嵐」主演のドラマを観ました。
なるほどねぇ。伏線ビシバシな展開なんですね。
人の見方それぞれですが、最低2回は見ることをオススメしますね。
初っ端のシーンで繰り広げられるなんてことはないセリフが実は物凄い重要な伏線があるってところが随所にあって、それを頭に入れて見ると全く別の角度で楽しめるようにこのドラマ構成はされていますわ。

後半のどんでん返しも「ああ、そう来たか」って納得の展開でしたし、これは意図したんだと思うけど、メンバーのキャラ設定がそれぞれの主演ドラマのキャラと若干被っているというのも面白い。
松潤は完璧に花男のそれだし
二宮くんのキャラは流星の絆だし
桜井くんはクイズショウのキャラだし。
相葉くんの飄々としたやさしい口調はマイガールだし。
大野君の時折見せる醒めた目はまんま魔王だし。

そう考えると嵐って役者の集団ですね。
しかも凄腕の。
前にも書いたけど、自分は嵐って「歌手」のイメージが薄いんです。
むしろ役者の集団が歌歌っている感じなんですよ。

ただねえ、ひとつ問題があるとすれば、そういうメンバーに「均等」にセリフを割り振ったから、リアル感が薄まっちゃった事。
これ残念でした。
一人一人がほぼ同じくらいに画面に映ることを重視しちゃった為に、どうしても一人で語ったほうが迫力も説得力もあるはずなのに、5等分しちゃったから緊張感が続かなかったですねぇ。
あの場合は一人で延々話して、他のメンバーは黙っているとかしたほうがよかつたかなあと。
これは演出側の問題ではあるんですが、どうしてもアイドル主演のドラマってこうなりがちなんですよね。自分なんかはアイドルと思ってないですから、むしろそういう演出をしないでほしかつたなぁと。

とはいえ、まあ及第点ってところでしょうか。そこそこ楽しめましたし。
でも・・・これって自分が知る限り同じ内容の映画がありましたね。
それをうまくアレンジしたのかなぁと。

ま、そんな感じで、見ていない人は誰かから借りてみてみましょう。

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