泣かないと決めた日・・・でしたっけ??

今日の9時からですよね、このドラマって。
多分見れないでしょうね。

苦手なんですよ、この手の作品って。

何せ自分もこの経験ありますもんでね。

自分がコンビニ業界入る前、だからもう20年以上前なんですけどね、転職したんですよ。
その時配属されたのが総務部。
この総務部がね、悪い意味でアットホームなんですよ。
いわゆる外と交流を持とうとしないんです。
総務って秘密保持の部署なんで仕方ない部分もありますが、自分からすれば研修も受けていない中途入社ですから、色々な人から教わるしかないんですよ。
で、そういう事をするとみっともないとか散々言われてまして、それからかなぁ。

いわゆる蚊帳の外だったり、誰も話しかけてくれなかったり、段取りわざとウソ教えてくれて自分が釈明しても「ウソを言うな」の一言でチョン。
結局前々からいるメンツの言う事が全て正しいという状況でしてね。

で、社員旅行で、パーティとかやつたんですよ。
部長が趣味の曲を流してたんですけど、その部長の側近(女性)が場に合わないから止めさせろと。
仕方ないから言うと「誰に言ってるんだ?」
で、却下されるとまた側近が「なんで止めさせない」とクレーム。
さすがにねぇ「お願いします」って下駄預けましたよ。
そしたら、あっさり音楽止めやんの。
で、その側近ツカツカとやってきて「役立たず」・・・

つまり、異様なほど仲のよい部署ってどっかイビツなんだと思いますよ。


あ、後ね、同じ思いをしたのがこないだまで勤めていた会社のシステム担当の時。
ここもねぇ、やっぱりアットホームでした。
だって、上司をあだ名で呼んでるんだもん。
パートのおねいちゃんが一番決定権があるんだもん。
これ凄いでしょ??

でね、これがね、また酷い話なんだけど、自分は自分の仕事をもってきていたんで、部署の仕事が出来なかったんですよ。
でもそのパートのおねいちゃんからすれば「アテにしていたのに使えない」と判断したんでしょうなぁ。
そこからこの部署の女性全員が敵になりました(笑)
つか、こっちは自分の仕事で手一杯で、他の仕事なんざ出来る状態ではないのは上司も知っているはず。
でも、この上司もパートのおねいちゃんの側につきましたね。
結果・・・
「業務不適格・降格・降級・他部署異動」
さすがにキレそうになりましたよ。
さらに・・・
「正月休みはない」って聞いてたので会社言ったら・・・
みんな有休とって休みでやんの(笑)
ひとりボーッとしてましたよ。正月の会社で(笑)

さすがにねぇ・・・やっぱこれってイジメなんでしょうなぁ。

その後はね、異動した部署で頭角を現して・・・あちこちでも有名人になってしまつたのは言うまでもありません。「あいつはバカだから」という頭角ですけどね(笑)

ま、こんな経験がありますもんで、身にしみるんですよ、この作品。


でも・・・気になるなぁ・・・・
こういう発想はヤッパリＭなんでしょうか（笑）

犬食い・・・

今日は新宿の生命保険会社で請求処理を終えて、出てきたらちょうど昼時でしてね。

新宿で昼飯といえば豚珍館でしょう!という事で、豚珍館に直行。
12時半だったので、5分位待って入れました。
今日は財政難という事で申し訳ないけど『イカキス定食580円』をオーダー。
いや、これもうまいんですよ。安いだけじゃないんです。

店内は混んでいたので、相席でしてね。自分あんまりそういうのは拘らないんですよ。
で、自分より先に食べていた人が席を立って、自分は書類の確認をしながら定食が来るのを待ってました。
すると相席になったのが・・・24.5歳位の若造(あえてこう書く)

なーんか独り言言ってるぞぉ・・・

ま、いいや。無視無視。

で、自分のイカキス定食が来たのでいただく事にする。
おっ、揚げたてですよぉ。衣サクサク（嬉)
これはですね。サッとソースは薄めにかけてこのサクサク感は大切にしないといけませんよ。ソースでビチャビチャ、なんてえのはヤボってもんですよ。

しばらくすると若造の定食もやってきた。
なんとイカフライ定食!自分の奴より安い奴。

すると、この若造、ソースをイカフライにドバシャドバシャとぶっ掛ける。
あーあ、そんなことしたらソースの味しかしないじゃん。
さらにこいつの食い方がね・・・

犬食いなんですよ。
茶碗(丼)持たないで口をヘリにつけてかっ込んでるの。
いや、別にいいけどさ、みっともないぞぉ、その食い方は。

この店、お替り自由なんですよ。
ただ、どんぶりなので普通の人は「普通で十分」なはずなんですよ。
この若造『大盛』頼んでた。
よーく食うなぁ。

しかも犬食いで・・・

あれ見てると「犬食い」ってみっともないですなぁ。
一説には給食の先割れスプーンが原因とも言われてますけどね、そんな事はないですよ。
あれは絶対家庭環境が問題ですって。

そういえばこいつ箸の使い方もビミョーだったなあと。

いや、そういうのに目がいっちゃうのはやっぱり「ジジイ」化しているからなんでしょうかねぇ(笑)

しかし、俺はちゃんと子どもには教えますよ。
みっともない真似はさせたくないですからねぇ。

んなこつて・・・・

という事で、本日の行動予定

体内時計が確実におかしくなってますね。
何せ最近起きるのが朝の4時!

という事は今とっても眠かったりします。
でもね、寝るわけにはいかないですからね。
ここで誘惑に負けたら堕落してしまいますから。

しかし、何で最近メチャクチャ早くなったんだろうか??
ジジィ化したからでしょうか??

で、悲しいのは寝る時間も早いの。
どんなに昼間寝て「うっしゃ、今日は夜中まで起きられる」と思っても、11時過ぎたらアウト（笑)

元々夜は強くないほうなんだけど、ここまで酷くなったのは最近ですねぇ。

さて、本日の予定ですが、
火曜日なので恒例の場所に行き、その後は新宿の保険屋さんで請求処理。

その後、実家で仕分け作業と・・・
結構盛りだくさんでございます。

今回の仕分けは捨てる訳じゃなくて、何が何個あるかという確認。
仕分けというより棚卸に近いですね。

新宿に行くという事で、楽しみなのは昼飯。
やっぱり新宿なら「豚珍館」ですね。
安い、うまい、腹いっぱい(笑)

で、そうなると本日の夕食が・・・悩むな・・・

それでは行動開始と・・・

本当は昨日書く予定だった事

すみません。
やはり昨日は疲れていたのでしょうか、人とあまり接触したくなかったんですよ。

という事で、その原因なんぞも書いてみたいと思います。

んが!
その前にお詫びを書かないといけないですね。

夢名塾2月大会において出場予定だった梅沢菊次郎選手ですが、諸般の事情により参戦が不可能になってしまいました。
代替選手は今週中に発表予定、となっております。
いや、このカードを楽しみにしていた方には本当にすみませんとしか言えないですよね。
こればかりはもう仕方ない訳で、ダダこねたら事態が好転する訳でもないので・・・
とりあえずこのタイミングですから、至急探さないといかんですね。


さて、昨日の話です。
昨日は生命保険の請求処理をしに行ってきたんですよ。
この時発生したすったもんだは長くなるので後日ネタとして書くのですが、今回は保険会社についてからの話。
現場について、ひとつひとつ書類を確認しながら、処理を行ってたんですよ。
とりあえず、その保険会社での請求処理は完了・・・
ふと思ったんですよ。
「そういえば自分の保険っておふくろが受取人だから名義変更しておかないと」
同じ保険会社ですからね。とりあえず確認してもらったんですよ。

すると・・・

「これ、来月には失効してしまいますね」
「なんで?」
「もう立替えするには限界があるんで、このままの状態なら支払ってもらうか、解約するしかありません」
「ええっ、今支払うのはムリだよ」

つまりこういう事。
会社を辞めて収入がなくなった訳ですよ。
ところが保険金額が24000円。
これを毎月支払っていたら生活ができない。
よって、保険を止めてくれないかと担当のおばちゃんに言った。
担当のおばちゃん「わたしにまかせて」と言って、配当金から処理するように手配をしたらしい。
自分は止めてほしかったんですよ。
いつ回復するかわかんないし、配当金もどれだけあるかわかんないし。
案の定、金額ショートで、今月中に支払わないと保険自体がぶっ飛ぶことになつてたそうで・・・

しかも、このおばちゃん、そうなる事をちゃんとこつちに伝えてなかったんですわ。
この中途半端、かついい加減な対応どう思います??

言いづらかったのかわからんけど、だったらその場で「できねー」と言ってくれたほうがいいよ、いやマジで。

さあ、そこから係の人と相談ですよ。
まずシュミレーションで特約外してどこまで軽くできるか。
そういう処理もできるんだそうですよ。
結局担当のおばちゃんはそれをしたくなかったんですね。
その処理方法があればもう少し振り替えが長引いたんだという事を聞いたら
「人間って信用ならねーな」って思いましたよ。
何とか1万切ったのと、切り替え差額がある程度出てくるので、それを保険料に切り替えて、何とかしばらく生きながらえることになりました。

あぶねー。

で、自宅に帰ってしばらくしたらその保険のおばちゃんから電話。
あら珍しい。つか、何だよ。
「いや、しばらく電話してなかつたので、どうかなと思って」
「ああ、大丈夫ですよ。何すか」
「いや、だったらいいんだけど」

こっちから何が起こってて、どう対応したかは言わない。
多分この件は当然のことながら先方に流れてて、散々言われたんでしょうから。
こっちとしてはね
「ごめんなさい」の一言が欲しかったんですよ。
でも、このおばちゃん『私はそんな事実しらなかつたんですよぉ。偶然なんですよぉ』って雰囲気で電話してきましたからね。

こちとら全部わかってるからな!

さすがにやさしい言葉はムリですよ。
だって10年かけていた保険が吹っ飛ぶところだった訳ですから。

という事でね、へたなやさしさはかえって迷惑になるんだと。


さて、本日も保険屋さんに・・・
行きたくないんだよねぇ・・・

でも仕方ないんだけどさ・・・