さて、そろそろ心の整理がついたので・・・

お通夜の時の話もしましょうか。

ここのブログを読んでいる人は「スモークサーモン」ネタはご存知かと思います。

わかんない人の為に復習しますと・・・
親父はタバコと酒がすきだったので、棺おけにタバコを入れ、遺体に日本酒を振り掛けました。
その様を見てバカな編集人が・・・
「うん、まるでスモークサーモンだね」

・・・・

全力で怒られました。


さて、そして今回です。
お袋はジグゾーパズルとトランプが好きでした。
だから紙のトランプとジグゾーパズルを棺おけに入れることにしました。

紙なら燃えるし・・・いいっしょ。

ところが!
ある程度厚いと紙も燃え残るんだそうですよ。
骨壷の中にそういう異物を入れるわけにはいかないので、棺おけに振りまいてくれという係りの人から指示が。

そういうもんなんでしょうかねぇ。

結局ジグゾーパズルの封を切り、棺おけに親戚総出で振りまく事に。
「ピースひとつ残しちゃダメだよ。パズル完成できなくなっちゃうから」
「もし、１ぴーす足んなかったらどうすんだろ」
「その時はあの世から問合せして、送ってもらうしかないよなあ」

そうなのか?そういうものなのか??

そして、今度はトランプ。
これまた紙のトランプながらも振りまく事に・・・

その様を見ていると・・・

「ちらし寿司作ってるみたいだな、こりゃ」









・・・・全力で怒られた・・・

「最も知性を感じる女子アナウンサー」は高島彩

２月６日に「ブランディングの現場で起きている試行錯誤とは、いったいどのようなものなのか？」と題した公開シンポジウムを開催する「ブランド・マネージャー認定協会」（http://www.brand-mgr.org/）がこのほど、「在京民放キー局勤務　女子アナウンサーイメージ調査」を実施。「最も上品さを感じる女子アナウンサー」に日本テレビの馬場典子アナとフジテレビの高島彩アナが１位。帯でニュース番組などを担当している女子アナやいわゆる局の顔と呼ばれている女子アナに対し上品さを感じている傾向があった。


　また「最も知性を感じる女子アナウンサー」にもフジテレビの高島アナ。「最も信頼のおける女子アナウンサー」にはフジテレビの西山喜久恵アナが選ばれた。西山アナは勤続１８年という安定感が信頼につながっているのではないかと推察され、その他のベスト５にランクインしている女子アナもすべて勤続８年以上で、落ち着いて見ていられるというイメージのようだ。


　しかし同調査ではＴＢＳの女子アナの名前は“入賞”しておらず、他局と異なり視聴者にとって意外と地味なイメージなのかもしれない。

■最も上品さを感じる女子アナウンサー

１　馬場典子　　日本テレビ
１　高島彩　　　フジテレビ
３　大江麻理子　テレビ東京
４　西尾由佳理　日本テレビ
４　中野美奈子　フジテレビ

■最も知性を感じる女子アナウンサー

１　高島彩　　　フジテレビ
２　西尾由佳理　日本テレビ
３　丸岡いずみ　日本テレビ
４　馬場典子　　日本テレビ
５　大江麻理子　テレビ東京

■最も信頼のおける女子アナウンサー

１　西山喜久恵　フジテレビ
２　高島彩　　　フジテレビ
３　馬場典子　　日本テレビ
４　西尾由佳理　日本テレビ
５　大下容子　　テレビ朝日


うーん、TBSが他局より不利なのはラジオでの仕事もあるんですよ。
さらに体質かもしれませんが、アナウンサーを前に出さないみたいなんですよね。
例えば朝の情報番組なんかはフジは高島アナ、日テレが西尾アナ、テレ朝が下平アナがメイン仕切りに対し、TBSはみのさんが仕切り。久保田アナはあくまでサポートに徹しています。
個人的な意見を言えばニュース原稿とかを読ませたらTBSのアナウンサーが一番安心して聞けますよ。NHKは別格として、民放では一番落ち着いている。
要は他局がアナウンサーをタレント化しているのに対し、TBSは頑なにアナウンサーをしてなさいと。
よくも悪くもではありますが。

さて、知性を感じるメンツを見ていると、いずれも「場の空気を読む」のがうまいですよね。
宮根さんのツッコミをさらりとかわしながら、逆ツッコミをいれる丸岡アナなんかはちせいを感じますし、高島アナに至っては芸人さんはやりやすいんじゃないかなぁ。些細なボケもちゃんと拾ってくれるし、そのくせ自分は崩していないし。
硬軟自在って感じですよね。

信頼のおけるアナ１位が西山アナっていうのは・・・(笑)
とんねるずとバカやってた喜久ちゃんですからねぇ、自分からすれば。
信頼おけるかぁ?

ま、いいけどさ。