新!編集人の独り言

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通夜終了

2010-01-07 22:55:39 | Weblog
とりあえず、通夜終了です。
今回の斎場は条例の問題で線香を絶やさず云々はできないんで、一旦自宅に戻る事になってます。
で、今自宅です。
兄貴は実家に泊まります。

さて、実際の通夜ですが、まあ思ったより冷静にできましたね。
泣く事もなく、勤めて冷静に遂行しました。

問題は明日です。
前回は出棺時に不覚にも泣いてしまいました。
今回もヤバイですねぇ。
なにせ湯灌の時に既にウルッとしてしまいましたから。
つまりあれですよ。親戚が感傷的な事を言ったら最後です。

確実にアウトです。

さて、明日は実家に7時30分集合。
さっきまで香典の計算と入力してましたからねえ。
時間が経過するのが早い事早い事。

さ、風呂入ってさっさと寝よう・・・・
どうでしょうとか見てるヒマないぞっと。

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本日お通夜です。

2010-01-07 05:14:19 | Weblog
泣いても笑っても本日お通夜です。
何だろう、既に気疲れで体が重いです。
悲しいとか寂しいとか、そんな感情は今はないですね。
兄貴も多分そうなんですけど、今は「お通夜と告別式を何としてでも無事に終わらせる」という気持ちしかないんですよ。
なんか会社で大きいイベント任されたあんな感じに近いですね。
それだけ家族にとって大きなイベントではあると思うんです。

多分ですが、お通夜の間は泣く事はないでしょう。
告別式の後、挨拶の時かなぁ、れはもうダメです。確実に泣きます。
やはり母親と父親では感情の入り方が違いますね。
父親よりは母親の方が多分深い位置にありますわ。

やはりそれは母親から生まれたことっていうのが大きいんでしょうね。
日本人はマザコンっていいますけど、それって絶対こういう葬儀の時や生死に関わる事を聞いたときに実感するんでしょうね。


親父の時も泣かなかったんですけど、その時でさえ最後の挨拶で泣いてしまいましたから。そりゃあ明日はボロボロになるんでしようねぇ。

さて、朝はご飯炊いて、お袋のお茶碗に山盛りにつける作業とお団子を作る作業があります。

終わった後、多分二人ともぐったりするんだろうなあ・・・

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