うーむ、昨日のレッスンは笑えた。
自分の1つ前には、美人ちゃん達がレッスンしてたのに、
自分の時には先生とタイマンだった。
まずは7番アイアンでぶらーんぶらーん。
普通は10球ぐらい打つと指導に入るのだが、
20球打っても30球打っても指導が入らん。
5球ぐらいなら良い球打てるけど、30球ぐらいになると
流石にぼろが出る。と思っていたけど、意外とでずに、
持久戦クリア。
最後に、段々テークバックが良くなってきましたね。
2年近くやってテークバックだけかよ。複雑な心境だ。
うんでもってアプローチ。
アプローチは技術らしく、習うとすぐに上手くなる。
すぐ使えるというのかな。
アプローチってのは基本的に左足体重で打つらしい。
サンドウェッジの場合、振り幅は
8時からが10ヤード
シャフトが水平の所からが20ヤード
水平より少し上が30ヤードらしい
振るとき速すぎず遅すぎず。速いと飛びすぎるし
遅いとダフッたりトップしたりする。
そんでもってダウンブローに打つ。つまりボールの前の
芝を取るように打つ。
赤道の一寸下ぐらいに刃を入れる感じかな。
クリーンに入れようとしないこと。
あと少しボールに近すぎるらしい。
傾斜で左足上がりの時はフェースを少し立てて打つらしい。
地面に垂直に立つのが推奨らしい。
左足下がりのときどうするのか聞き忘れた。
そんで最後にUtilityを打ってみた。
使ったことないからちととっぷったり中々良い球
出なかったけど、そのうちで始めた。
基本的にロボットのようにトップからフォローにかけて
打ちたいと思ったけど、下半身を安定させて、
上半身に余り力入れずに打つだってさ。
インパクトで浮き上がっちゃうらしい。
でもこのロボット打ち中々良い感じだから、
下半身安定させて、上半身の力抜いて更に洗練させていこう。
そうすると何かロボット打ちと言うよりヘッドを感じる
志門流になりそうだけどな、、
ヘッドに意識を置くと点だけのむちゃくちゃ打ちに
なる可能性もあるけど、体全体の力が抜ける可能性もある。
何か昔も言われたけど、丸山茂樹に似ているらしい。
茂樹の動画のコメント読んだら左足に茂樹は乗れないらしい。
うーむ、微妙な心情。
ちなみに、先生の目標は、生徒が自分で自分の間違えを
見つけられるように導くことかな。自分で自分の先生に
なれるようにするってことだ。
まあ、それじゃースクール成り立たないかもしれないけどね。
取り敢えず、ガンバだ