興味というの、微妙に変わりますね。美人観が変わってきてしまった。昔は、テニス選手のサバティーニとか今の女優で言うと、ペネロペ・クルスのような少し角張った硬いハッキリした顔が好みであったが、最近はもう少し丸みを帯びたような柔らかい顔も許容範囲になってきた。そのような顔よりもどちらかと言うとその表情から見れる性格のようなものの方が大切だなと感じられるようになったのかもしれない。
でも、RPGに対する興味はかなり失せてきてしまったこのごろだが、かといって戦略とかシミュレーションの方に興味が移って情熱を燃やせるかというとそれ程でもない。ゲームはかなり面倒くさいなという気持ちになってきてしまった。やれば数時間のめり込むのだが、やろうと思ってなかなか体が動かない。
RPGの興味が失せてしまった理由としては、やはり、ストーリが段々幼稚すぎると感じるようになって、自分とゲームとの差が昔よりも広がってしまったからと言うのが1つある。
でも、ゲームの面白かったのはそのストーリ性もあったので、それとの距離が広がると段々面白くなくなってきてしまう。純粋にキャラクターが動くことも面白かったが、それも段々、長くやっている内に当たり前になり、面白くなくなってしまった。
前回も書いたけど、今の所映画はまだ魅せられますね。人間のドラマにはまだ飽きていないようだ。
でも、RPGに対する興味はかなり失せてきてしまったこのごろだが、かといって戦略とかシミュレーションの方に興味が移って情熱を燃やせるかというとそれ程でもない。ゲームはかなり面倒くさいなという気持ちになってきてしまった。やれば数時間のめり込むのだが、やろうと思ってなかなか体が動かない。
RPGの興味が失せてしまった理由としては、やはり、ストーリが段々幼稚すぎると感じるようになって、自分とゲームとの差が昔よりも広がってしまったからと言うのが1つある。
でも、ゲームの面白かったのはそのストーリ性もあったので、それとの距離が広がると段々面白くなくなってきてしまう。純粋にキャラクターが動くことも面白かったが、それも段々、長くやっている内に当たり前になり、面白くなくなってしまった。
前回も書いたけど、今の所映画はまだ魅せられますね。人間のドラマにはまだ飽きていないようだ。