アメ横抜けて南にある「プロースト東京」へ。
目の前の建物の6階にありました。
クラフトビールのメニュー
ソーセージ&燻製バルというだけあって、ソーセージのメニューも豊富。
ドイツの「シュレンケル・ラメルチェン・ラオホドゥンケル」
ラオホは、燻製ビール。
なかなかの力強さ。
麦芽がしっかり燻製されているせいか、最後まで香りを楽しめました。
付きだしは燻製されたパテ。
ラオホに合う!
自家製燻製の3種盛り合わせを。
好きな食材を選ぶことができます。
サーモンに鴨にタコ。
タコが抜群のおいしさ、塩味が効いていてこれがまたビールに合う。
ビール飲み切っちゃったんで、ワインも。
サンタ・クリスティーナ・キャンティ・スペリオーレ
サルシッチャ頼んでたんで、イタリアのサンジョベーゼに合わせようと。
ソーセージは、ギリシャのマンダリニと、イタリアのサルシッチャ。
マンダリニは初めて食べたかも。
軟骨の歯ごたえがいい感じで残っている、
柑橘の風味が特徴的な爽やかな味。
サルシッチャは、それとは対照的に肉肉しくって、ガツンと。
お腹も満たされたので、散歩しながらホテルまで。
宿泊は、上野駅のすぐそばにある「ホテルニューウエノ」
和室にしたら、なんかレトロで逆に新鮮。
部屋入った時に、あれトイレと風呂がない?って思ったら、
部屋の奥のブラインドのその奥にありました。
やっぱ畳の上に布団敷いて寝るの落ち着くなぁ。