「スパイス王国 倉敷店」
職場の勉強会の後の懇親会で。なぜか最近よく見るインド人のお店。なんか急に増えたような。
カレー好きならなんでもうまい。もっちもちのナンがこれまたうまい。でも、余ったナンを持って帰って食べたら、冷めたせいか時間がたったせいか、いまいちだった。
DVDで「夕凪の街 桜の国」
60年以上経った現代でも、原爆の傷痕は人の心に残っている。原作を読んだ時ほどのインパクトはなかったが、それでも心にジーンと迫るものがあった。
読書もね。「ダレン・シャン 10巻」
これまでになくファンタジー色の強いストーリー。この巻でついに明らかになるハーキャットの正体!クライマックスまであと2巻。
「余命1ヶ月の花嫁」
明日という一日が訪れることは奇跡。毎日を普通に生きられることがどんなに素晴らしいことか。普段は忘れてしまっている、そんな当たり前のことを気づかせてくれる。前向きに、後悔しない人生を送らないとね。