旧燕の水道の塔
今日も予報通り 雪です 午後位から それほど降らなくて 大助かり
、
『もう雪 何んか よっぱららね。』挨拶代わりです肩も腰もが痛いしと嘆きながら
雪 片付けです。 此れ位で済んでくれないと やっと先日の天候で消えかかったのに。
三月の声を聞かないと まだ油断できません。雪国の宿命ですが平場のこの辺りは
多いながらも恵まれてはいる地域ですが 。今回は新潟市が多い様ですが 道路の融雪の
設備も無いですから、
燕のシンボル 水道の塔も 市民に親しまれ補修工事中
配水塔としての役割は一九六九年現在の浄水場が道金地区に移転するまで。
本格的な水道水は一九三八年からですから七〇数年前です。
燕の水道の塔を愛する会が出来る位 親しまれた施設 シンボルとして残されたら。