燕共同展示館

燕共同展示館　今月末で閉鎖　３０年の歴史ですが、時代です、
地場産業で特に同じ団地内でしかも我々の会社の製品も展示され
工業団地の共同での　新しい試みでオープンした。当時我が者の社長も
此処の理事で設立に係わり　忙しく働いていました。

時代の背景も有り　新幹線の燕三条駅　高速道関越自動車道　三条燕インター
周辺の観光　越後裏日本も　脚光を浴び　田中角栄　総理大臣が誕生し。
社会全体がそして地場産業の黄金時代でした。

シンボル　世界最大のスプーン　１８－８ステンレスミラー仕上げ
　　　全長　２０４ＣＭ　　　重量　２０ＫG
　　フォーク全長２１４ＣＭ　重量　１６ｋＧ

営業用では　ホテル　レストラン　全国チーンのレストランが出来　沢山売れましたね。
海外でホテル関係でも　楽しい営業マン時代で　若くて楽しく　働きがいのある時代。
製品開発デザイン　企画零細では　なんでも企画開発して売る　万能の時代で。


燕者の　頑張り　『のらぎ』に　期待しています。


燕は産業　転換の歴史が　和釘　やすり　銅器　煙管　洋食器　薬缶　鍋　
挑戦の歴史で生きた　時代背景が　。


製造工程　も公開して　観光客も　弥彦　岩室温泉に　寺泊　日本海シーサイド
スカイラインも。
燕全体が　いや日本全体が好景気で　活気がある時代でした。

全国を　世界を飛び回る　エネルギーを持っています。