好奇 高齢者 の呟き

地場産業や蒲原の風景 山 山野草 良寛歌碑、 史跡 旧北国街道を訪ねる、 また聞いたり話した、方言を紹介したい、 

与板城址  NO1

2009-08-25 19:35:17 | Weblog
パソコン勉強会皆さん 凄く上達が早いです広く勉強していないで
ただ少し早く始めた事位です、まだ本当に初心者ですが勉強になります、
必要な事だけ 我流ですから ビスタになったら 戸惑いばかり、
まぁ慣れも必要です。

午後涼しく暇ですから 与板町の与板城に久しぶりに出掛けました
天地人が放映されてから少し遠ざかっていましたが すこし落着き
静かな城跡に きれいに観光用に整備されています、

途中におせん清水がきれいな沢跡に移り近くまで行けせんが。
兼続の為にお茶をたてたり時には 食事の用意もこの清水でされたのかも、

お船さんは後年 兼続亡きあと尼さんに貞心尼と名乗り
米沢林泉寺に二人の墓が並んでいるようです、
(良寛さんとの貞心尼は知っていましたが お船さんの名前を頂き付けられたのですか
お船さんも貞心尼とは知りませんでした。
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与板城址 NO2 

2009-08-25 19:34:16 | Weblog
城の1本杉 兼続が米沢に[1598年]にその時に植えられた
記念の杉の木ですから400年以上の樹齢ですか、
老木は長い風雪に耐えた 威厳があるが、大分 老木です。
面白い小さな狛犬?これはきつね? 何か信仰の守りですか。
かなり古そうですから、

此処からの眺め信濃川から今日は守門 粟ヶ岳も良く見えます
長岡の町並も 確かの交通の用所でもある ここでの 戦いは
無かった様ですが 兼続城主の頃は 中越戊辰戦争ではここも
戦火に。
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与板城址 NO3

2009-08-25 19:20:56 | Weblog
直井兼続 直筆の碑
上杉家の重臣として敵を震いあがらせ、豊臣秀吉 徳川家康にも
一目おかれ 和漢の学に 漢詩も多い

碑  望む所の事は 信の一字

本与板城も 最近出掛けていない 整備されて居るでしょう
お船さん の誕生の城ですから、
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