日曜日は「花月」と連吟「経正」のお稽古。
「花月」のシテ謡はまだぜんぜん覚えられません。型はなんとなーく、道筋をうろ覚え、っていう感じなのですが(^^;)
それで、扇ではなくて弓と矢を持ってやりましょう、ということになったのですが、この弓が重いのです。たぶん、弓道で使うホンモノの弓はこんなもんじゃなく重くて大きいんだと思うのですが、仕舞の扇と比べてしまうとすごーく重く感じるのですよ。
けっこう、良い形に持っているために支える力が要求されているんだと思うのですが...もしかして二の腕に効くかしら?なーんて思いながら舞う余裕はまだ全然ありません。
「経正」はワキにしていただきました。シテ謡は「花月」でおなかいっぱいです、と泣きを入れちゃいました(^^;)
8月には舞囃子のあたりから最後まで、ということになったのですが、なかなか手ごわいです。こちらもがんばらないといけないなー。
「花月」のシテ謡はまだぜんぜん覚えられません。型はなんとなーく、道筋をうろ覚え、っていう感じなのですが(^^;)
それで、扇ではなくて弓と矢を持ってやりましょう、ということになったのですが、この弓が重いのです。たぶん、弓道で使うホンモノの弓はこんなもんじゃなく重くて大きいんだと思うのですが、仕舞の扇と比べてしまうとすごーく重く感じるのですよ。
けっこう、良い形に持っているために支える力が要求されているんだと思うのですが...もしかして二の腕に効くかしら?なーんて思いながら舞う余裕はまだ全然ありません。
「経正」はワキにしていただきました。シテ謡は「花月」でおなかいっぱいです、と泣きを入れちゃいました(^^;)
8月には舞囃子のあたりから最後まで、ということになったのですが、なかなか手ごわいです。こちらもがんばらないといけないなー。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます